がんを克服してきた人達の物語

がんを克服した人達のメッセージで、がん完全治癒の希望の輪を広げる為に、今ならがんを克服してきた人達の物語シリーズを無料プレゼント中!

私が健康でお悩みの方と接してきて、一番大事だと感じたことは、病気に対してどのように捉えて、どのように向き合うかです。

「病気になって幸せだ」と思う方もいれば、
「なんで私が病気にならなければならないんだ」「もうだめだ」といろんな受け止め方があります。その受け止め方に対しての気分は、どん底の方から逆に希望で満ち合われている人など様々です。

私は、7年間癌(がん)の方と接してきてようやく気付きました。それは、その方が持っている自己免疫力、人とのかかわりがあらゆる困難も越えられる最も大事なものだと感じています。

その参考になるすばらしい方達を取材したのが、癌(がん)克服してきた人達の物語シリーズです。現在、ガンで闘っている方たちに、すこしでも希望の光になればという事で始めました。このご縁があなた様のすばらしい自己免疫力の活性化、希望に満ちあふれた笑顔のお役に立てればと思います。

癌(がん)を克服してきた人達の物語シリーズは、出来る限り長く無料でプレゼントを行いたいのですが、予告なく終了するかも知れませんので、その際にはご了承下さいませ。

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がんを克服してきた人達の物語

第1弾!「治った!ありがとう」 宮脇 敬冶氏

「人間には免疫力とか自然治癒力っていうのがあるんですよ。
私はこの力を高めてやったんです」と語る宮脇社長。

このカセットテープで宮脇社長の思考法によって、免疫力と自然治癒力を高める方法を余すところ無く教えてくれています。
ステージ4の舌癌(ぜつがん)をも克服した、その驚くべき秘訣とは・・・?

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第2弾!『5年生存率が低いとわかっても、乗り越えられた言葉』 村上 裕和子先生

乳癌(がん)原発で5年生存率が低いというぐらいの癌(がん)のリンパヘ転移。
そこから信心で克服し、小さい頃からの夢をかなえた話です。

私がびっくりした事は、お話の中で闘病中にでも、 「人の為にお役に立ちたいと常に考えていた。」と聞いたことでした。私は、この言葉を聞いた時に村上さんを紹介してくれた友達の話を思い出しました。
「村上先生は、患っているのに話をすると逆に励まされるねん。あの先生には、絶対に病気に負けてもらいたくない。」と、聞いていたのです。

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第3弾!「もう一度白衣を着たい」  荒金 幸子 師長

当時37歳ステージ2の乳癌(がん)、 1990 年 6 月 ガンは肝臓全体 手術は不可能。
腫瘍マーカーは上限の130倍の数値。
2000年5月脳腫瘍、
2002年2月肝臓に3.5センチの癌(がん)、2センチの肝臓癌(がん)再発で克服。 計5度の癌(がん)を克服。
2002年5月、在宅訪問看護に対する荒金さん達の活動が認められ、厚生労働大臣賞を受章。
現在も在宅訪問看護の師長として、生かされている限り、人の役に立ちたいという思いで活動されている。

紹介している「癌(がん)・奇跡のごとく」 (文春文庫) にも掲載されています。

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第4弾! 『ガン完全治癒の3つのポイント』  
NPO法人ガンの患者学研究所   代表 川竹 文夫氏

1990年に右腎臓ガン発病し、2~3年以内には、肺や脳に転移するだろうとの医師の言葉。悩んだ末、腎臓の全摘手術を受けましたが、再発予防にすすめられたインターフェロンは十日あまりで中止。以来、自分で治す道を求め、当時NHK のディレクターであった川竹さんは、日本国内はもとより海外にまで脚を延ばし、生還者の体験談を集め、教育テレビスペシャル『人間はなぜ治るのか』を放送。

放送内容は、治ってすっかり元気になっただけでなく、ガンになる以前よりも心身共に、健康で幸せな人生を送っている元患者ばかりが次々と登場。
しかもその生還者たちは、再発した乳ガン、余命一週間の肝臓ガン、直径12センチの乳ガン、末期の胃ガン、一晩に二度も意識不明になるほどの膵臓ガン・・・実に様々なガンを、手術も化学療法もせずに治していたのです。
さらに 番組に大幅な追加取材をし 『幸せはガンがくれた』 を出版。それから10年川竹流「ガン完全治癒の法則」が完成したのです。その内容を収録してあります。

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第5弾! 『 絶対、生きてやる。―ガンがくれた幸せを抱きしめて 』
近藤 町子 氏 「ウェラー・ザン・ウェルの会」副理事長
「自立人間をめざす会」代表

71歳にして「ガンで余命1年」と医者から宣告をうける。
しかし、 近代医療に対する疑問から「手術はしない」と決断。そのような状況から、「絶対、生きてやる」と決心し、「自然治癒力」を高める「代替療法」を選択する。そして、奇跡の生還を果たし、再婚して夢のような人生を歩むまでの姿が本書では綴られています。

治すという目標設定は、いつまでに治すかなど、明確に表現されており、 また、どのような方法で治したのかということも、本書の中には語られています。このような目標設定を掲げて、病気と闘う方々への参考にもなるかと思いますので、ぜひともこの書籍を読んでいただくことをお勧めします。

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第6弾!「ガンは自分でしか治せない!」  箕輪 聡司 氏

箕輪聡司さんの癌(がん)克服体験

箕輪さんは39歳の時、首の回りに異変を感じ、 検査の結果、悪性リンパ腫と診断されました。最初は放射線で治療され、一旦は改善されたのですが、 その後再発。 その時も抗ガン剤で治療をしましたが、またしても再発。
そこで、「このままではガンという現象に対処するだけで、 一向に原因を絶ちきることはできない」と気づかれたそうです。その後は、ご自身の体調を徹底的に管理され、食事療法、気功、そして感謝の気持ちを常に持ち行動され、ガンを克服されたそうです。

今回箕輪さんに直接お会いして取材する前に、電話で事前取材をさせていただいた内容も、後編としてお聴きいただくことができます。

写真右:箕輪聡司さん
写真中:井伊幸子さん(取材CD第7弾「不安を乗り越えた生きる力」)
写真左:坂井正典(がん克服.com)

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第7弾!「不安を乗り越えた生きる力」  井伊 幸子 氏

井伊幸子さんの癌(がん)克服体験

井伊さんは、44歳のとき、乳癌(がん)と診断され、余命半年と診断されました。
しかし、絶対に手術で乳房を取りたくないという強い意志から、手術、入院はしませんでした。
その後、診察や、検査も一切することなく、代替療法のみで癌(がん)をみごと克服されました。
今回、井伊さんには、「皆様のお役に立てるのなら」と、こころよく当時の体験談を詳細に語っていただきました。

→取材CD「不安を乗り越えた生きる力」について、詳しくはこちら

第8弾!「私が信じた代替療法」  黒田 孟 氏

黒田 孟さんの癌(がん)克服体験

黒田さんは、病院での治療を自らの意志により、一切拒否し、ご自身が20代初めより、研究されてきたガン克服のための代替療法を本格的に実践されました。実践された代替療法は、14項目にものぼり、何としても肺ガンを治してみせるという強い信念と希望を持って、日々、取り組まれたそうです。黒田さんが、ガンを克服するために実践された、様々な療法をお聞きいただき、 ご自身にあったものを早速、取り入れてみてはいかがでしょうか。

取材CD第8弾!「私が信じた代替療法」のお話の中で登場する、黒田さんが実践していたリンパマッサージについて収録編集したDVDも発売開始しました。
「あなたにもできるガンマッサージ療法」をぜひご覧いただき、日々のお手当てに取り入れてみてください。

→取材CD「私が信じた代替療法」、取材DVD「あなたにもできるガンマッサージ療法」について、詳しくはこちら

第10弾!「魂の叫び - 今日を生きる」 小玉 元子 氏

小玉元子さんの癌(がん)克服体験

小玉さんは子宮体がんを自然療法により克服されました。しかしその後、忙しい毎日を送る中、疲れやストレスから5年後に再発してしまいます。このときも1度目のがん克服の経験を生かし、自然療法の道を選択されましたが、度重なる下血が止まらず、遂に多量の出血のため、手術を避けられない状態となってしまいました。

手術に至るまで小玉さんの心には強い葛藤がありましたが、結果的には、自然療法と外科手術を体験したことで、より幅広くの相談に応じることができるようになったとおっしゃいます。元気あふれる小玉さん!お話を聞いているうちに、きっと誰もが、勇気や希望、そして元気が心の底からわき上がってくることでしょう。

(写真左:小玉元子 さん、
写真右:がん克服サポート研究会 坂井正典)

第10弾!「魂の叫び - 今日を生きる」について、詳しくはこちら

第11弾!「ガンはあなたの心が治す」 齊藤 洋子 氏

齊藤洋子さんの癌(がん)克服体験

メスを入れずに、耳下線・混合腫瘍ガンを克服
手術をしないで、ガンを治したい。齊藤さんご自身はもちろんのこと、家族も手術をしないであらゆることを 試してみようというのが一致した意見でした。
その思いでたどりついたのが、 「和歌山のお宮さん」の道場だったそうです。
取材CD第11弾!「ガンはあなたの心が治す」で、齊藤さんの体験談をぜひお聴きください。齊藤さんが深い心のさらに深い気づきに至った事が理解できるCDです。

第11弾!「ガンはあなたの心が治す」について、詳しくはこちら

がん克服をサポートする医師達

がんのような人間まるごとの病気に対するには、体だけの医学では不十分
帯津三敬病院の名誉院長であります、帯津良一 先生を取材

帯津三敬病院の名誉院長であります、帯津良一 先生を取材させていただき、理想のホリスティック医学とは何かを伺うことができました。
■詳しい取材内容は「帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一 先生」で紹介


これまでに1000人以上のがん患者さんたちの様子を見て
佐野クリニック 院長 佐野嘉郎 先生を取材

内科医時代1000人以上の患者さんと接したこと、父親のがんを間近でみたという経験から、普通の医療じゃない代替療法という選択もある事を知っていただきたいと先生はおっしゃいます。佐野先生の優しく思いやりのある人柄を感じる取材でした。
■詳しい取材内容は「佐野クリニック 院長 佐野嘉郎 先生」で紹介


癌の病理組織標本で共鳴反応診断、温熱療法など副作用のない療法を目指す
アドバンスクリニック院長 前田華郎先生

共鳴反応による診断と現代医学的検査(腫瘍マーカー、画像診断等)を参考にして、体に全く障害を与えないで癌細胞のみを殺して行く方法を目指しています。
■詳しい取材内容は「アドバンスクリニック院長 前田先生」で紹介


「浄血」こそ万病の根本的な療法。体質にあった玄米・菜食による食事療法を実践
お茶の水クリニック院長 森下敬一先生

40年以上も前から、食事とガンの関係を説かれておられる森下先生。現代医学の技術や医薬品のみに頼った対症療法を改め、体質にあった正しい玄米・菜食の食事療法により、自らの自然治癒力を高めることで回復へと導きます。
■詳しい取材内容は「お茶の水クリニック院長 森下先生」で紹介


西洋医学の標準治療以外にも方法はあり
健康増進クリニック院長 水上治先生

「標準治療で絶望的だとしても、身体に優しい自然療法で、自分にピッタリ合う治療法を一緒に探しましょう」と勧められ、現代医学の治療のみに頼るのではなく、エビデンスを重視した、様々な代替療法を取り入れ組み合わせることにより、回復へと導いておられます。
■詳しい取材内容は「健康増進クリニック 水上治先生」で紹介


健康な精神・肉体を創るために必要な生物学的療法とは?
キャンサーケアクリニック神田院長 菅野光男先生

アメリカのCancer Control Societyにおける35年間の代替・自然療法(代替・自然医療)の実績にもとづき食事療法、栄養療法、温熱療法、ビタミンC療法、ビタミンB17療法、インシュリン強化療法(IPT)そして、人間関係改善も含めた心理療法など、身体にやさしい健康回復のための療法を提供されています。
■詳しい取材内容は「キャンサーケアクリニック神田院長 菅野光男先生」で紹介


多くの人々が健康で幸福に暮らせる活力ある社会作りをめざす
NPO法人 がんコントロール協会 森山晃嗣理事長

増加の一途をたどる、がんや生活習慣病に対して、現代医学ではおざなりにされている部分、食事のことや栄養素療法の情報、そして、すでにアメリカやヨーロッパでは多くの実績を上げている「代替・ 補完医療」の成果をご提供されています。
■詳しい取材内容は「NPO法人 がんコントロール協会 森山晃嗣理事長」で紹介


「科学的根拠」と「費用対効果」を重視した治療
銀座東京クリニック院長福田一典先生

基礎研究や臨床試験で有効性や安全性が確かめられている補完・代替医療の中から、経済的負担の軽いものを提供することを基本方針に、患者さんの状態に応じた、最も適した治療を提供されています。
■詳しい取材内容は「銀座東京クリニック院長福田一典先生」で紹介


抗ガン剤も使わず、自分で治せる自律神経免疫療法
湯島清水坂クリニック 院長 宮島賢也先生

自律神経免疫療法は、自律神経のアンバラスを知り、生活習慣や心の持ち方などを変えて免疫力を元に戻す療法です。原則として薬は使いません。医療機関などでは、生活(運動、食事、考え方、睡眠など)の基本指導と、磁気針による治療点への刺激で免疫を上げていきます。
■詳しい取材内容は「湯島清水坂クリニック院長 宮島賢也先生」で紹介


酵素に着目した医療で、がんを消す免役強化療法
鶴見クリニック 鶴見隆史院長

「人間の健康と長寿のカギを握るのは酵素である」という、酵素栄養学の考え方をベースに食事療法に重きをおいた治療を行う鶴見クリニック。がんをはじめ、生死を左右する病に苦しむ方がたくさん訪れています。テレビや雑誌でもおなじみの鶴見先生にがんや生活習慣病の治療についてお話をお聞 きしました。
■詳しい取材内容は「鶴見クリニック 鶴見隆史院長 」で紹介


気、血の流れの滞りを取り、がんも治る 自律神経免疫療法
日本自律神経免疫療法研究会 理事長  福田稔先生

自律神経免疫療法の【つむじ押し療法】とは、頭部から足底に至る治療点を探し、磁気針や注射針で刺激する療法です。 つむじから体の先端に向かって通っている気の流れの滞りを取り、気が全身に行き渡ることで、本来持っている病気を治す力を引き出すのです。手足の爪の生えぎわにある井穴(せいけつ)も免疫力を上げる治療点です。
■詳しい取材内容は「日本自律神経免疫療法研究会 理事長  福田稔先生 」で紹介


難病も早期に治る ~ミトコンドリアを活性化させる免疫病治療法~
医学博士 西原克成氏

アトピー性皮膚炎、精神疾患、緑内障や習慣性流産・・・。どの病院に行っても、何をしてもなかなか良くならない病気を西原医師は、「ミトコンドリアが障害を受けたために発症する。ミトコンドリアを活性化させれば良くなる」と言い、実際に多くの病気を治しています。  長年ミトコンドリアの研究に携わり、「ミトコンドリア博士」とも呼ばれている西原医師。その驚異の治療について、詳しくお話を伺いました。
■詳しい取材内容は「医学博士 西原克成氏 」で紹介


ひとり一人に合わせて処方した漢方で健康に
漢方専門医 松本有記クリニック 松本有記院長

松本有記医師は、100%オリジナルの漢方を処方してくれる漢方医。従来のものとは異なり、患者の症状や状態を丁寧に見て触診し、問診し、250種類の植物のほかに鉱物や虫なども使って組み合わせ調合します。今は漢方医の傍ら、「本当の健康を知る セミナー」と称して健康講座を各地で開き、多くの人に健康になるためにはどうしたらいいか、を自身の体験を交えながら講演をしています。
■詳しい取材内容は「松本有記クリニック院長 松本有記氏 」で紹介

がん克服に役に立つ情報・仲間を大募集!!

1)がんを克服してきた人達は、抗がん剤・放射線・手術・手当て療法・健康食品・運動・気功など治し方が様々でした。 それは、その時の周りのご家族・ご友人・先生などによって、少なくとも影響を受けたのではないかと思います。 「がんが治った!治してきた!」という情報を手掛かりに、希望が見え、色々な治療に踏みきれたと思います。 希望が見えるまでは、人によって情報量、信頼関係、直感などが大きく変わってくると思います。 私は、がんを治した方の生の声を一人でも多く集め、希望のお手伝いが出来ればと思っています。 あなたのメッセージはどれだけの励み・希望になるか、計り知れません。 是非とも、がんを治した体験にご協力していただけたらと思っています。 私達の行っている活動にご賛同いただけましたら、どうぞご連絡下さいませ。 坂井正典が取材に伺い、出来るだけ詳しくお伝えできるように努力いたします。 取材についての詳しいことにつきましては、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。

2)闘病に関わる本・教材・器具・ニュースレターなどで余分にあまっている物などをお譲りくださいませ。私達は、頂いた商品を参考に取材・情報提供・レンタルなどを行い必ずや現在闘病中の方にお役に立てれるように使う事をお約束いたします。お気軽にお問い合わせ下さいませ。

3)患者会・闘病仲間が集まる会などを主催されている方で、ガンを克服してきた物語にご興味を持って頂いた方には、取材CDをプレゼントさせて頂きます。詳しくはお問い合わせ下さいませ。

4)患者会・闘病仲間が集まる会などを主催されている方・闘病中の方と接している方などで病気の方との関わり方・家族の心の支え方・勇気がわく話・効果があった治療法などがあるという方、是非とも教えてくださいませ。お互いに語り合い、勉強できる方を大募集しています。お気軽にお問い合わせ下さいませ。