今年に入り、再び注目されている「舞茸」の健康パワー。 アメリカ政府も国家予算を使って研究をするほどのパワーを秘めているとのこと。 有効と認められている成分は「マイタケDフラクション」と「マイタケXフラクション」の2つで、 「マイタケDフラクション」は免疫力を上げ、がんの増殖・転移を抑えてくれます。 実験では、抗がん剤の量を半分にしても、舞茸の抽出成分を併用すれば、がん細胞が激減したという 結果もあるそう。

また、「マイタケXフラクション」は高血糖・高血圧・肥満などにも効果があることが認められています。 現代の私たちを悩ませる病に立ち向かう、強い味方になってくれるんですね。 ただ、これらの有効成分は舞茸の強固な細胞壁で守られているため、 普通に食べても体内を通り抜けてしまいます。 家庭で手軽に舞茸の抽出成分をとるには「煮出し舞茸」がお薦めです。 ほぐした舞茸500g(舞茸は洗ってはいけません!!)と水400mlを、圧力鍋に入れ、10分加熱します。 圧が抜けたら汁ごといただきましょう。有効な成分は水に溶けだすため、汁もしっかりいただきます。 冷蔵で1週間、冷凍でも保存は可能です。 圧力鍋がないご家庭では、舞茸を細かく刻んで、30分以上かけてじっくり煮出しましょう。

こちらも同じように保存は可能です。 先輩に舞茸を煮出したお汁を、舞茸茶として味見させていただきました。 舞茸の香りがふんわりして、きのこ好きなのでとても美味しかったです。 飲んだ後から身体が活性しているのか、なんだか暑くなってきました。 冷やしていただくと、苦手な方でも飲みやすいんじゃないかな?という印象です。 先輩は、夜に作って朝まで冷やし、舞茸自体はそのままぽん酢でいただいたり、 和え物にしたりして上手に活用し、汁は舞茸茶としてちょこちょこ飲んでるとのこと。

とても身近な食材ですので、ぜひ、皆さんも試してみてはいかがですか?

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