きらら19号を読んで境野米子さんの記事についてのご感想を頂きました。
その事を喜んでお話し頂きました。
作っている我々としても何よりの励みになります!

また、きららに紹介されていた柿の葉茶もお試しになるそうです。

お話しをお伺いしたら、あまり体調がよくないとの事でシェーグレン症候群
(※涙腺、唾液腺をはじめとする全身の外分泌腺に慢性的に炎症が起こり、
外分泌腺が破壊されてドライアイやドライマウスなどの乾燥症状が出現する病気)
もでていて、口の中が傷ついているし、リウマチもあって1週間に1回エンブレルという 
炎症をとめる注射を10年ほど打っていらっしゃるとの事でした。

また、アレルギーがあり、蜂蜜の花粉のサプリメントを小さじ1杯飲んだ時に、
アナキラフィシーになったことがあるそうで、アレルギーに関しては
特に、驚かれる方も多いかもしれませんがヨモギが特にダメだそうです。

この様にアレルギーなどに関する自己免疫に対するお悩みを沢山お持ちなのですが、
棒もぐさも行っているそうで少し驚いたのですが、なぜなら棒もぐさにはヨモギが
40%入っているので「大丈夫でしたか?」お尋ねすると「問題なく使えていている」との事でした。

更に「良く温まっている」とのお話しの上「早く寝つけて夜中にトイレにもいかなくなりました」
との事だったのです。

自己免疫の問題は自分が自分である事に困る事になるのですが、お手当による自然療法が
助けになっている事例でした。
皆さまのご参考になればと、お話しさせて頂いた次第です。

おすすめの記事