枇杷の葉療法や玄米菜食を実践したご自身の体験が、一つの選択肢ヒントとしてになればと
快くアンケートにご協力してくださいました。
奥様が「枇杷の葉療法でで命を救われたので、
もう何十年も枇杷の葉療法をやってる」とお聞かせいただいたのをきっかけに
奥様ご自身のがんを克服された体験をお伺いすることができました。

さかのぼれば25~26歳の時に、自律神経失調症になったため、食事指導に熱心な
クリニックに通われて、食事療法やサプリメントなどで自律神経失調症の
症状は改善されたそうなのですが、

その後、30代でステージ2の乳がんが見つかったため、
本格的に生活習慣そのものを見直され、
玄米菜食のほか、枇杷の葉療法も生活に取り入れて、
がんになりやすい体質を変えるために、
できることは何でも実践されたとのこと。

「効果があると言われていることを色々を勉強して、とりいれるものの
だれも同じ人はいないし、みんな体質は違うので、
結局自身のやり方をみつけていかないといけない。
試行錯誤の連続で、自分自身と向き合うとても孤独な闘いでした。」

「あれから、数十年経ちますが今でもがんが治ったとはおもっていないですが、
今夫婦で穏やかに暮らしていられるのは、
何より、精神的な気づきが一番大きいと思います。」
とおっしゃられていたのが印象的でした。

今回のお話しでお困りのあなた様も何かの気づきがあればと思います。

お客様サポーター

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