がん克服で取材をさせて頂いた黒田様よりご投稿頂きましたので
皆さまも御覧頂けたらと存じます。

コロナウイルスは世界的蔓延で2週間が分かれ目になる。
ワクチンがない現在一番有効な方法は古くて全く新しい療法、飲尿がベスト。

飲尿は5千年前に古代中国で編みだされた民間療法。

日本では鎌倉時代時宗開祖の一遍上人が踊念仏普及の傍ら庶民へ伝えた。

現代では甲府市在住の内科医中尾良一医師、元アジア南方前線軍医が高熱の
マノラリア兵隊に飲尿させたちまち解熱。

また戦後甲府市で開業時尿道ビランで激痛排尿に苦しむ淋病患者に
飲尿させると一日で痛みが解消。医師がサジを投げた食道ガン患者が
飲尿3か月で完治。

ガン治療の救いの神に君臨。飲尿は胎児が羊水の中で生活するとき自分の尿を
排出、それをまた飲む受動飲尿で成長。

尿は生体に起こるすべての情報をキャッチし抗体を持って排出。

これをワクチンとして再利用するのが飲尿。
飲尿なんて実に簡単。

氷とクエン酸を入れてオンザロックにすると飲みやすい。

この際コロナに感染したら首実検あるのみ。

無料、無尽蔵で相当効果期待可能。世界的蔓延の今、命を捨てるか飲尿を
試すか分かれ道。
助かれば儲けもの。
排出直後の尿は血清より綺麗で無菌なので安心して飲める。

と飲尿健康法についてご紹介頂きました。
(投稿者の意思を尊重して文章は一切編集しておりません)

一点だけ補足説明させて頂きますと「尿を飲む」と聞くとショックを受ける人も多いですが、
基本的に腎臓が健康な人であれば、尿は排泄されるまで無菌状態であり、
雑菌が湧くのは排泄後となります。

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