放射線、抗ガン剤の副作用を抑える

9月 18th, 2012
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ガン治療では先ず手術、放射線、抗ガン剤が医師の処方により選択されます。厄介なのは抗ガン剤、放射線の副作用です。副作用が起きるのは抗ガン剤、放射線が毒物で体内機能が自動的にこれらの物質の排除作用を起こすためです。食欲不振、吐き気、嘔吐はガン治療ては当たり前のようですがなかなか大変なようです。実は私の甥の嫁が鼻のガンで浜松医大に9月初めから入院しています。鼻のガンは全てのガンの5%位の発症率だそうです。甥の嫁は8月頃から鼻血か出始めて近くの耳鼻咽喉科での診察では鼻のガンと言うことで浜松医大を紹介されたわけですが、鼻のガン治療では手術は最終段階と言うことで放射線治療を受けています。ガンの進捗が早くて痛みは既に耳、歯肉、うなじなどにも及びかなり進んだガンのようで心配しています。そこで早速北海道産の「大高酵素」と「蝦夷うこぎ」を主治医の許可の下に飲ませています。特に「蝦夷うこぎ」は末期のガンにも相当効果があるらしくて知人の女性が末期中の末期の乳ガンも完全に克服としているほどで最初の30日間で720mlを4本飲むように指導しています。その効果ですが食欲不振、嘔吐、吐き気などもほとんど無く入院当日の診断では6ヶ月くらいの入院になると言うことでしたが症状が軽くて週末の土日は帰宅もOKと言うことで感謝されています。鼻のガンは手術になると目や耳、あごなどの切除にもなり顔相が変わり本人にとっても大変な屈辱になりますのでそれだけはなんとか避けたいと思います。結果については後ほど報告します。

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