石黒式講演会 続報

9月 29th, 2018
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暑い夏が過ぎ、朝昼の寒暖差が大きくなって参りました。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回は、前回のブログでご報告させていただきました、東京(中野)で行われます

「石黒式講演会」のご案内について、詳細がわかりましたのでご案内させていただきます。

詳しくは、がん克服サポート研究会HPをご覧ください。

《誰も知らないパワフル健康法》
難病・がんを治してきた石黒式温熱法の実技を徹底解説!

様々な症例をもつ患者様に対しての実践方法を詳しく紹介

日時:2018年10月21日(日) 11:00~17:00
場所:中野サンプラザ 7階11号室
東京都中野区中野4-1-1 TEL:03-3388-1151

定員:40名(定員になり次第締切ります)

●プログラム

11:00 ■石黒式注熱器150℃の実技公開 【自由参加】 
※実技は5年前から帯状疱疹を発症の男性(86~87歳)を例に帯状疱疹の場合の注熱の仕方について説明します。

13:00 ■開会のあいさつ 
NPO 法人がん克服サポート研究会理事長 坂井 正典

13:05 ■特別講演
ご迷惑をおかけしました。完全復活した姿を見に来てください。 2.7 マイクロメーターの近赤外線(テラヘルツ波)の素晴らしさと私が体験した血液がん・胃がんについて

工学博士 高嶋廣夫 先生(※赤外線の権威)

14:00 ■講演 
中医学的視点から石黒式温熱療法に依る「養生」のすすめ

廣本志津枝 先生(国際中医師 石黒式温熱療法師範)

14:30 ■講演
身体障害者にとってやさしい石黒式温熱法と尿酸塩とコリの関係について

金井俊潔 先生

15:00 ■発表会
1)統合医療雑誌12 月号で紹介された重野です。肺がんは完治しました。(重野光利)
2)膵臓がん摘出後半年で再発と宣告され、それから丸3年何事も起こらなかったですねぇ。(河内健輔)
3)死の淵から脱出に成功しました。家内の乳がん発症から肺がんまで。(金家考志)
4)人工肛門になって10年、今でも元気に馬術してます。(木村稔美)
5)家族みんなで使えば皆元気!(荒瀬良彦)
6)家内がすっかり元気になりました。(田口昭)
7)重粒子治療後3 年、肺がん再発。その母を最期まで看取って。(伊東美佳)
8)食道がんになって丸8年経過しました。今でも毎日元気に税理士の仕事してます。(石黒澄子)

16:30 ■質疑応答 (石黒 幸治)
17:00 ■閉会

※閉会後19:00 まで別会場にて懇親会(懇親会は希望者のみ)
※講演中の撮影につきましては他の方のプ ライバシー等の問題もありますので、十分ご配慮いただいた上でご撮影く ださい。
※当日は患者様に対して取材をお願いする場合がございますが、あらかじめご了承ください。

ご希望の方は下記までお問い合わせいただくか、申し込みに関する詳細のPDFをご覧ください。→

お問い合わせ・申し込みは
NPO法人がん克服サポート研究会・072-737-7735まで

 

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