アーユルヴェーダ

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自然療法のお話をさせて頂いているのでご存知の方もいらっしゃるかと存じますが
アーユルヴェーダと言うインド大陸の伝統的医学あります。

そちらをメインでがんを克服された方がいらっしゃるので簡単にご説明させて頂くと
三つの要素があり、そのバランスを崩すと体調を崩すのでそのバランスを取るというものです。

もうちょっと詳しく説明すると その三つの要素はトリ・ドーシャと呼ばれ『トリ』とは3の意味で
ドーシャとは所説ありますが『増えやすい』『不純なもの』『体質』『生命エネルギー』など
言われユラユラするエネルギーを想像して頂けたらと思います。

エネルギーという表現をしたのは トリドーシャは、
Vata (ヴァータ):空、風 などで 属性のイメージは[軽、動、冷、速、乾燥] 作用は異化作用
運動,運搬,伝達
Pitta (ピッタ):火、水 などで 属性のイメージは[熱、銳、軽、液、微油] 作用は代謝,消化作用
Kapha (カパ):地、水 などで 属性のイメージは[重、冷、遅、油、安定] 作用は構造の維持 体力・免疫力,同化作用
に分かれ
セカセカしている人はヴィータが高まっていると考えるようです。イメージとしては、風をまとっている人を想像すると良いのやもしれません。

更に季節によって乱れるドーシャなどもあり

春にはKaphaのエネルギーが
夏にはPittaのエネルギーが
秋、冬にはVataのエネルギーが乱れるとなるとの事で本人の体質などもあるので
合わせてバランスを取って生活を調整いくのが必要になるのです。

その考えたを根幹に、食事から生活態度から見直して行くのです。

考えたかは色々ありますが、西洋医学も一つの考え方で
結局の所バランスが重要で自分を知り世界を知り
自分で考え調整する事が必要なのだと思わせられる体験談でした。

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竹茶

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竹はその生命力の強さから、竹が多く生息する西日本では逆に竹はその生命力の強さから、
“厄介者”扱いされる事も多いのですが
その中でも孟宗竹という非常に生命力が強く染色体の数が48本と人と酷似する種類があるとの
事でその生命力を研究され商品化された健康食品があります。

すごいお話しでは、そちらの食品を使い脊髄癌だったが、飲んでいたら、再検査の時点で
癌が消えたという事を伺いしました。

その他細かい所では白内障で手術した右目も調子がよく、左目も少し白内障になりかけていると言われていたが、
改善してきたり。
化粧水代わりに使っていて、その他お肌の手入れなど行っていないが、しみも薄くなって、肌の調子がすごく良いなど
再生にまつわるお話をよくお伺いします。

そもそもの研究のきっかけが 江戸時代の人が 竹をやかん替わりにして(竹を割って水を入れた状態で火に掛けると
いうもの)竹茶をのんでいると不思議と病人が出なかったという話を耳にしてとの事です。

古くから伝わるものには意味があると思われますね。竹茶などお試しください。

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お話をお伺いした事

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その後の様子などをお伺いする機会がありお話を聞かせて頂いた方で、

内視鏡検査で癌がみつかり、自分自身が自分の体について知らない事が多いことを知り

300冊本を読んで、(すごい勉強家ですね)

結果、石黒式の温熱器を使用に至った方がいらっしゃいました。

その後、石黒先生の所へ4回ほど施術のやり方を教えてもらいに行かれて

(中野サンプラザであった講演会では、がん克服サポート研究会のスタッフも見かけましたよと言われていました。)

食事は玄米菜食、に変えて、無農薬、無肥料の野菜中心の食事を摂っているそうです。

サプリメントはマルチビタミンやプロテインをとっており。

ゲルソン療法の人参ジュースも飲んでいて、福岡産の大豆を取り寄せて、自分で豆腐なども作っている。

食事の事は奥さんに任せると大変なので、自分でしているとの事でした。

注熱は毎日しておられ、 癌の再発も全く見られず、とても元気にされているとのことでした。

健康を勝ち取らて我々も橋渡しが出来て 大変うれしく思います。

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治療院院長先生のお話

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あけまして おめでとうございます。
昨年こんな話を伺いました。

「当院では、ハリが打てない方、お灸では冷えが取れない方の治療に枇杷葉温灸を行っていま
す。
本音を言うと、枇杷の葉は、季節のもので手に入りにくく、積極的には使いたくありません。

ただ、ビワ温灸を長い間続けている患者さまがいるのも事実で、院内で枇杷のエキスを手作り
で作っています。

(今日も午前中の施術で)パソコンをいち日中使っていた方が、食事もとらずに作業を続けて
いたところ、パンを食べたら下痢になったとのこと。
手足の冷えはお灸で取りましたが、お腹は枇杷温灸をしたところ、差し込んでいた症状がふっ
くらもどり、とても満足してお帰りになりました。」

このように、東洋医学、西洋医学以外の自然療法で良くなっている方も多くいらっしゃいます。
治るために共通して言える事は、生活態度を変える事です。

それは何か?というと体の為に自分の中の『健康の為にこれが良いだろう』という
垣根をとっぱらい本当に体の為に良い事をすることだと存じます。

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ヤマブシタケと運動で克服

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「骨盤すべり症」とは、骨をずれる現象ですが、経験された方が整形外科や整体に通いましたが良くならず、
ブロック注射やリハビリも行いましたが、やはり回復しなかったそうです。

そこで、前傾している骨盤をたてるようにストレッチや筋肉トレーニングを行い、合わせて食事に
ヤマブシタケの健康食品を加える事によって今は、歩けるようになり、外出の際にも不自由がなくなり、
健康的に過ごしているとの事です。

この方の経験では、健康食品や器具などがたくさんありますが、結局はある程度自力で頑張っていかない
と根本的な解決にはならないと痛感されたそうです。

ヤマブシタケについては、腫瘍でおこまりの方が利用してるケースも存じ上げてますし
運動などは体調を良くするために必要な条件ですので参考してお話しさせて頂きました。

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「がん」最先端のトラブル

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ネット上には “樹状細胞”“遺伝子治療”“NK細胞”など話題の医療用語をちりばめ、
患者に期待を抱かせたり、事実と異なるウソや大げさな表現の広告が少なくありません。
そうした治療の大半が、有効性や安全性が十分に確認されておらず、保険も使えないもの
だといいます。

「がん」と診断され、不安で不安で”わらにもすがる思い”の患者にとって、「最先端の治療」
「治療効果が期待できます」「副作用はありません」という言葉は、きっと闇の中の光明に
見えることでしょう。

しかし、そんな思いとは裏腹に、実際は”非常に高額”であったり、ともすると”効果のない”
治療が横行しています。

魅力的な言葉に動かされてしまうと、とんでもないトラブルに巻き込まれる可能性があります。

専門家は「高いお金を払ったから、よい効果を期待できるわけではない。医療はその点でほか
のサービスとは違う。」と警告しています。

非常に難しい作業ではありますが、ぜひ『信頼できる情報』を手に入れていただき、快癒の手
がかりをつかんでいただきたいと切望いたします。

当研究会の情報がお役に立てるよう、今後も努力してまいります。

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「標準治療」「補完代替療法」をご存知でしょうか?

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「標準療法」とは、がん治療のうち、国や学会が有効性・安全性を認めたもの
で、手術・抗がん剤・放射線などがこれにあたります。
この標準治療は、あたりまえですが「科学的根拠」があり、「今の時点で最良」
とされる治療です。
もちろん保険が適用されています。

一方の「補完代替療法」とはなんでしょうか?

”保険診療以外のさまざまな施術や療法”を「補完代替療法」と呼んでいます。
これら補完代替療法は、残念ながら「がんが治る」というエビデンスがないのが
現状です。
ただ、患者のさまざまな症状を和らげるという点については、エビデンスが最近、
出つつあります。

では、実際の治療はどうでしょう?

標準療法の治療方法は、受診した医療機関・医師が患者と相談のうえ決定します。
一般的に医療機関は、標準療法のなかから治療方法を選択し、患者に推奨します。
もちろん、患者は納得できなければ、セカンドオピニオンを求めたり、極端な場合
には、治療を拒絶することもできます。

補完代替療法は、患者が積極的に情報を集め、自ら充分に納得のいく療法を選ぶこ
とができます。
「がんが治る」という「科学的根拠はありません」が、”がんを克服した知人・
友人”からの体験談や各地で開催される勉強会、ネットの情報を総合的に判断し
理解得心したうえで『自分ことは、自分で決める』ことができます。

最近、テレビなどでしばしば紹介される「免疫療法」「遺伝子治療」。
免疫療法の一部は、標準療法になりましたが、これだけ有名になった遺伝子療法
でも補完代替療法で、保険適用外です。

標準療法の治療は「手術」「抗がん剤」「放射線」いち部の「免疫療法」の5つに限
られ、選択肢はそれほど多くありません。

いっぽう、補完代替療法の選択肢はたくさんあります。
弊社のサイトにも「体験談」やさまざまな「ご意見・ご感想」が掲載されています。
実践されているかたもたくさんいらっしゃいます。

ぜひ、ご覧いただき、心から納得のいく治療を開始していただければ幸いです。

【ご相談はこちらへご連絡ください。】
NPO法人 がん克服サポート研究会
072-737-7735

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『干し柿』の贈りもの

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「干し柿」をお贈りいただきました。

贈っていただいたのは、石黒先生です。

石黒先生は、『温熱治療』の第一人者で、当「NPO法人 がん克服サポート研究会」も
講義、講演をお願いしたり、つね日ごろからさまざまな質問にお応え、ご指示をいた
だいています。

愛知県にお住まいの先生ですが、散歩の最中に干し柿を売っているのを見つけて、わ
ざわざ弊社のある大阪までお送りいただきました。

干し柿は、食物繊維も豊富で、ほかにミネラルとして、マンガン、カリウムが多く含
まれる健康食品です。

距離は離れていますが、いつも当会に寄り添い、ご配慮いただいているお気持ちがと
てもありがたいです。

年末のうれしいできごとでした。

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枇杷の葉療法などについて

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鍼灸師の方よりお話しを伺った時に、

小学生のお子様が、転んで耳にけがをして『中耳炎』になり病院などに何カ月もかよい治療した
のですが、いっこうに良くならならず。
鍼灸師さんの元に来た際に、耳の治療には腎経(腎経=主に腎臓と関係のある経絡)が関係して
いることを知っていたのでけがをした耳はさっと温灸し、腎経をていねいにビワの葉温灸をした
ところ、おどろくことに4日でよくなった事があったそうです。

鍼灸師さんとしては枇杷の葉いつも用意できる分けではなので、あまり積極的に行う施術では
無かったそうですが 針など使いづらい方にはやはり行うそうで、がんなどでお困りの方には
食べ物なども合わせて指導していくことによって 良くなって行くそうです。

お手当などでも良くなった方がいらっしゃいますので、自然の力を使って体を癒しましょう。

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使用したいもの 分からないもの

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最初に「友人が『乳がん』になった。」とご連絡いただきました。

心配されたご相談者様は、以前ご自身がお使いになっていた
”三井温熱器1”をお貸しになったそうです。

その後、くしくもご友人からのお話もあったのか、当研究会に
「同じ器具が手に入るか?」とのお問い合わせをいただきました。

三井温熱器1は、石黒先生が使用されていたNOKと同じなので、
そのような商品があるのでそちらをご説明しました。

がんということでしたので、「150℃の注熱器」のお話もさせて頂き、
その他 療法などについてもできる限り相談に乗らせて頂きました。

その結果お喜び頂きましたが、やはりご友人の病状をとてもご心配のようすでした。
当研究会として、少しでもご不安を減らすためのお手伝いができればと
思っております。

不明だけど頼りにしたい機械などについては、幾度かご相談をうけた
事がございます。

用法用途については様々ですが、何に働きかけてどういった効果を
狙っているかなどは、割と名前をかえてどございますために、
そういった事でお困りでも、ご相談にのれます。

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11月某日

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11月某日。朝から秋晴れのいいお天気に恵まれました。
今日は当研究会にお客様がお越しになりました。

ご家族三人、50代の女性、旦那様、女性のお母様です。

早速お話を伺いますと、50代の女性が「乳がん」。他にリンパにも転移が
あるとのこと。
石黒式温熱療法にご興味があるということでしたので、さっそくお試しい
ただくことになりました。

使用するのは、150℃の注熱器です。

右の乳房の左側に”しこり”があるということで、そこを中心に少し広い範
囲で注熱してみます。
「暖かくて気持ちいい」と仰っていましたが、しこりのある部分にくると
”熱い”とのことです。
やはりその部分だけが、ポツンと赤くなっています。

脇の下(リンパ部)にもがんがあるとのことで、同じように試してみます。
ここも同じように、一か所だけがポツンと赤くなります。

乳房のしこりについてはご自身で気づかれたとのお話しで、病院で詳しく
PET検査をしたところ、脇のリンパにもがんが見つかりました。

弊社での診断と同じところに変化が見て取れることから、ご家族からは
この注熱法に対してご信頼をいただけたようでした。

すぐにご購入の手続きを取られ、すこし「安心した」ご様子でお帰りにな
りました。

仲のいいご家族の様子を拝見し、私たちも「心が温まる思い」です。
一日も早いご快癒を願うばかりです。

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数ある温熱器がこの世にはございます

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数ある温熱器がこの世にはございます。

源流をたどれば 三井 とめ子女史にあたるのですが、
それぞれの施術師、治療師の方々が「すこしでも多くの人の健康の為に・・・」と
しのぎを削って、様々な器械、様々な方法が世には出回っております。

その中でも我々は、石黒式の注熱器と方法をお勧めさせて頂きます。

利にかなった性能、分かりやすい方法にて、多くの人に希望の光を当てています。
こちらは大阪の北摂にある箕面市にございますが、来て頂けるなら、手に取って試し
て頂きご説明も可能です。

まず 迷われたら ご一報ください。

写真については 施術講演会の実演より

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CBDオイルについて

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CBDオイルについて

CBDオイルを取り扱っている方とお話しする機会があり
弊社のきらら14号でも大変詳しくご説明させて頂いておりますが
これも縁と考え 今回少しお話させて頂きます。

CBDオイルとはカンナビジオール(CBD)オイルの事で

カンナビス=大麻草であります。

大麻と聞けば=麻薬と考えるかたも多いですが
麻薬として指定されるのは『葉』でCBDオイルは主原料は『茎』です。

使う部位が違うだけで言わば 合法ドラッグ?と考える方もいますが
そもそも大麻はかつて医療用として日本でも使用されていた経緯も
あり、なんだか怪しい名前をつけてあげるのは可哀想です。

訳をご説明させて頂くと、気分に関してリラックスであったり落ち
着かせたり、精神を安定した状態にするのは確かですが、
依存性でいうとタバコはもちろん、カフェインや諸説ございますが
砂糖に比べて明らかに低いとされています。

なので大麻そのものが合法な国なども多く存在しますし(アメリカ(州に
よって違います)カナダ・オランダ・スペイン・チェコ・オーストラリ
ア(州によっては違法))など 世界的にも合法化すべき?の流れは、
あります。

いってしまえば安定剤や痛み止めとして、ローリスクハイリターン
なのですが合法と云えど未だ悪いイメージが付きまとっているのは
事実ですね。

それでCBDオイルを取り扱っている方も苦戦はされていますが、
京都のお医者様のアドバイスを受けながら「がん」など難病に関して
多くの成果を挙げてらっしゃるとのお話でした。

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講演会終了いたしました。

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去る10月21日 東京中野にて、石黒先生の講演会が開催されました。

多くの方にご盛況を頂き『がん』やそれ以外でお困りの方々にも使われた
事例など交えて内容の濃い講演会となりました。

更にアンケートにお答え頂き
その中には「元気をもらいました」「事実なので感銘をうけた」「勇気をもらえた」など様々あり
多くの方の励みになるかと存じますので、後ほどなんらかの形でお伝えしたいと存じます。

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いよいよ迫ってまいりました。

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石黒先生の講演会がいよいよ迫ってまいりました。

当初参加者の人数は40名で閉め切りましたが、
強い要望が多く 自由参加枠のみでの立ち見による参加希望者など
含めると60名近くになりました。

どうしてもご希望のかたは詳しくは、
がん克服サポート研究会HPをご覧のうえご連絡ください。

《誰も知らないパワフル健康法》
難病・がんを治してきた石黒式温熱法の実技を徹底解説!

様々な症例をもつ患者様に対しての実践方法を詳しく紹介

日時:2018年10月21日(日) 11:00~17:00
場所:中野サンプラザ 7階11号室

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