YOU TUBEに見る余命一ヶ月の花嫁

2月 14th, 2010
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YOU TUBEに見る余命一ヶ月の花嫁を見ました。うら若き美人の花嫁が乳ガンになり、手術した後、更に肺ガンを併発して医師から余命一ヶ月と告げられなすすべもない報道でした。それでも最後の思い出に教会で結婚式を上げる初々しい姿が胸に突き刺さりました。何とかならないものかなあとしみじみ残念に思いました。余命一ヶ月と言えばガンの場合にはかなり深刻な状態ですがそれでも絶対にあきらめは禁物です。皆さんはもし自分が、或いは家族、親戚が余命一ヶ月のガンを宣告されたらどうしますか。ほとんどの場合手の打ちようが無いと思われるでしょう。私なら猛然とガンに挑戦しますが---。平成8年肺ガン宣告を受けましたが、自然療法で完全自力克服して以来検診は一切受けていませんが健康そのもので、今では又いつガンになっても良い覚悟はできていますがその兆しは微塵もありません。それは毎日自然療法による予防をしているからです。癌になるとほとんどは主治医に全てを任せますが、これが一番危険な療法になります。それは医師とてガンを完全に直す方法は知らないからです。医師は医学的見地から最先端と思われる方法で治療に当たり最後には「最善を尽くしましたがご期待に添えませんでした」とサジを投げる場合が非常に多いようです。私は自分が肺ガンを自然療法で治したため、ガン治療には自然療法も合わせてやるべきだと信じています。そのためには健康な時から自然療法について勉強しておくことが非常に大切です。そうすれば病院での看護も適切なアドバイスができ、良い手助けができます。なにもできない看護では空しいです。ガンの最大原因は食事にあると確信しています。そういう意味からも健康維持の食事について自分なりの考えをしっかり持つことが大切です。病院での患者の食事メニュ-を時々見ますがもっと工夫する必要があるのではいつも思っています。

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