黄だんの対処法2 その後の話

4月 7th, 2008
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皆様こんにちは。
「なな」さんが黄だんの症状から状況が変わった事を日記で教え
てくださっています。何か良い情報がありましたら一度のぞいても
らえないでしょうか?どんな情報でも良いのでお願いします。

ななさんに頂いたコメントの件で返信を書きました。

・・・・ここから・・・・・

状況を教えていただきましてありがとうございます。

>母には癌である事は告知したものの、余命の話はしていません。

余命というのは、医者でもわかりませんので話さなくても良いと
思います。現状についても話してない方、話される方がいらっしゃいます。現状について本人が知らなくて、がんを克服された方も取材して、掲載しています。
詳しくはこちら → http://gankokuhuku.com/storykeisai-1.htm

>だから本心はわからない所もありますが、今は少しでもストレス
>を減らす事が重要なので仕方ないかな、と思っています

>母の症状からして抗癌剤を使用しても意味がない(レベル?、
>肝臓や胆管には効果が低い)と言われたので、せめて緩和ケアな
>のか

担当の医者が意味がないという抗がん剤であれば、行う事はどのよ
うな副作用がでるのか?副作用が出る事により、健康を勝ち取るの
に支障がないのか?本当に必要なのかを考え直さなくても良い物な
のでしょうか?

取材した荒金さんという方は、体にあう抗がん剤を探し続けてくれ
ていた方との出会いで、肝臓がんに対して2度、3度変えて一時的に
治された方がいらっしゃいます。たしかに状況が違うのであてはまる
かはわかりません。

しかし、医者の中でもお茶の水クリニックの森下先生に取材して思っ
たことは、どんな状況でも治したいという熱い気持ちとがんは治る
と言い切ってくれた患者さんに対しての希望をもたしてくれる力が
とてつもなくあると思いました。その自信も今まで数多くのがん患者
さんを治してきた実績からでもあるとおもいます。

実際にがんを克服した取材CDの第7弾!「不安を乗り越えた生きる力」 井伊 幸子さんも森下先生に大変お世話になったそうです。
その話を聞いて森下先生に取材に行きました。

何がいいたいかといいますと、その医者に命を預けれるのかです。

>温熱法、食べれなかったら飲む方法、びわの葉

温熱を含めた手当てに関しましてはお勧めは
痛みを軽減できる手当て療法「市川式手当て法」
http://gankokuhuku.com/naorutikara.htm

飲む方法としては、抗がん剤の副作用を消す、がんに対して効果があるもの世の中にたくさんあります。何が一番自分に合うのかも判別するためにオーリングテストを行って調べたりする方法もあります。
詳しくは「薬や医療に頼らず、生命を躍動させる方法」
http://gankokuhuku.com/biohealth.htm

西洋医学以外の療法は、どれが一番良いのか試していくという事で立ち
向かう手段が自分自身で身にしみてわかっている方もいらっしゃいます。詳しくは「乳がんで、全摘出手術を断り、現在癌と相談しながら身体のバランスを取り戻しています!」と聞き取材してきました。
http://gankokuhuku.com/taiken-nyugan.htm

私はがんを治すための情報のガイド役の存在である事を意識しています。そのため、治すのはあとは本人が情報に触れ、気付き、行動を起こしてもらえればと思っています。何か参考になれればと思いますので、またお気軽にご相談くださいませ。

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