● 井伊幸子さんの癌(がん)克服体験
井伊さんは、44歳のとき、乳癌(がん)と診断され、余命半年と診断されました。
しかし、絶対に手術で乳房を取りたくないという強い意志から、手術、入院はしませんでした。
その後、診察や、検査も一切することなく、代替療法のみで癌(がん)をみごと克服されました。
今回、井伊さんには、「皆様のお役に立てるのなら」と、こころよく当時の体験談を詳細に語っていただきました。
●取材を終えて感じた事
今回、取材させていただきました井伊さんの取材内容の一部ですが、お話したいと思います。
井伊さんは44歳の時、がんセンターに行き、乳癌が判ったそうで、片側の乳房を取らないといけないとお医者さんに言われました。
しかし井伊さんは、絶対に手術で乳房を取りたくないという強い意志から、手術、入院を一切断ったそうです。
すると、病院からは3度も自宅に電話がかかってきたそうなのです。
その話の内容は、 「このままでは、半年後には知りませんよ」というようなものだったそうです。
井伊さんはひどくショックを受けたそうです。
しかし、それでも絶対に手術をしたくなかった井伊さんは、手術をしなくても良い方法を必死に探し回り、違う病院でも診察を受けられたそうです。
そして、遂にこれだ!と思える食事療法の先生に出会うことができ、「本気で取り組めば治る可能性がある!」ということが判り、民間療法で治すことをそこで決心されたのです。
井伊さんは、手当て療法、食事療法、野草などを使った治療を、毎日、家事をこなしながら、必死に取り組まれたそうです。
そして、遂に医者から言われた半年後、、、「しこり」が小さくなっているのに気付いたのです。
井伊さんが当時綴っておられた、貴重なノートも拝見させていただきました。
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