自営業で苦労も有るけど、のびのびと暮らしており周りの人からも
「なぜ、がんになったのか分からない」と言われる方がいらっしゃいました。
一度がんになってからは、食べ物に気を使い温熱の教室にも通い
温熱を始められました。
通常の温熱器の為に留め置きなども出来ないので特別なヘッドも用意して
日々行い再検査を行ったところ。
ショックなお知らせがあり、がんが進行していたのです。
ご相談をお受けした際に、石黒式の注熱方法をお知らせして
今お持ちの物で日々行われたらどうかとお話しさせて頂きました。
その後ご相談者様は、色々な方にも相談した結果改めて、
我々に、「石黒式注熱器がほしい」とご連絡なさいました。
「総合的に、体を温める事をしないわけには行かない事が分かった」
「うえに、少しでも深部に届く方が良いと思った」との事で
我々も、ご用意させて頂く事になりました。
奥にあったり、転移したがんに熱を届けるのは至難の業ですが、
千里の道も一歩からです。
石黒式注熱器について