サポーターより 噂の中性重炭酸泉の入浴剤 2021年4月18日 最近、がんの方から重炭酸イオンの入浴剤を使った湯治について お問い合わせ頂くことが増えてきました。 重炭酸泉温浴法は。医療緒先進国のドイツでは 血管や心臓の治療やリハビリテーションで 使用されるなど、医療現場で活用されている入浴法です。 日本でも炭酸ガスの血管拡張の有用性は認められており、 様々な入溶剤がでています。 ... menbar
取材 「手詰まりになることはない」と前向きになれる冊子です! 2021年4月11日 がんサポートDr.中村健二先生に、 がん克服サポート研究会の坂井代表がインタビューをさせた頂いた記事が A5の冊子になりました!定価550円(税込) 50ページほどの冊子の内容は、 ・標準療法とがんを標的とする治療の考え方 ・自由診療の免疫療法と代謝からのアプローチ ・補完代替医療を組み合わせた戦略的治療 ・メンタル面... menbar
サポーターより 還元と水について 2021年4月4日 色々な方面からがんに勝とうと試されているご相談者様がいらっしゃって 血中内の免疫の数や腫瘍マーカーの値などもご理解しており 抗がん剤をした割には、数値は悪くなく非常に日頃の勉強やチャレンジの結果が 出ている方がいらっしゃいました。 ふとある時にサプリメントやお食事の際に利用されるお水の話しになり 蒸留水を使っているとの... menbar
取材 ゆずは「丸ごと」食べてこそ 2021年3月28日 「ゆず」といえば、何が思い浮かびますか? 「ポン酢」や「ゆず湯」など 私たち日本人にとって身近な果物だと思いますが、 果汁を絞ったり、ちょっと風味で皮を使う程度で、 残りは捨ててしまうことが殆どではないこと思いますが それでは、とってもったいない、 本当は捨てるところところがなく「丸ごと」活用できると ゆずの秘めたるパ... menbar
会員様からの投稿 『下』『上』『下』 2021年3月21日 1年半前より乳がんの方が石黒式温熱器を始められました。 毎度の検査内容は超音波・マンモグラフィー・レントゲン・血液検査などを行い 検査の度にマーカーの値が0.8ずつ上がっており不安な生活を続けてらっしゃっりました。 がん細胞はアポトーシスの機能(正常細胞は古くなると自滅するようになっております)が無い為に2が4に、4が... menbar
サポーターより リンパ腫と自己免疫疾患に南米のお茶が有効? 2021年3月14日 もともと自己免疫疾患がありリンパ腫が数年前に再発した方からご相談がありました。 現在抗がん剤治療ををおえてきれいにがんが消えた状態とのことでしたが抗がん剤のダメージで白血球が少なくなって困った事になってしまったとのお話しでした。 ご自身でお調べになり再発防止と、自分の体調を戻すためにまずは温熱療法をしながら、南米のお茶... menbar
取材 特許から紅豆杉の力を知る 2021年3月7日 地球最古の樹木の一種と言われる樹木のお茶で数多くの特許を取っているものがあります。 色々な国でも取っており米国、中国、香港、当然日本などで、その商品が商品足る 名前に関する特許化は端折らせて頂き話しを続けます。 第4455504号 名称:雲南紅豆杉由来イソタキシレシノールを成分とする骨粗しょう症治療・予防薬 ※お茶にし... menbar
サポーターより 孟宗竹生竹エキスで回復軌道にのる 2021年2月28日 がんの患者様より竹のエキスについてご相談がありました。 がんのステージは4で10人に1人といわれる小腸のがんで手術で切除するのは難しい状態。 ほかにも転移があるとのことだったのですが、1週間ほど 1日に300mlほどの孟宗竹生竹エキスを続けたところ、 状態がよくなってきたので、もう少し量を増やしたほうがいいのか お知り... menbar
書籍リスト 石黒先生もつかっている書籍 2021年2月21日 石黒式温熱療法をご紹介した方から 感謝のお声を頂きました。 その方は、若い時に乳がんになられたのがきっかけで、 自然療法のお食事やお手当など実践されて20年以上 お元気にお過ごしだったのですが、 去年のはじめに乳がんが再発したことがわかり、夏に抗がん剤と手術でがんの標準治療を されました。いったん治療が落ち着かれた後、... menbar
書籍紹介 サイモントン療法ご紹介シリーズ 第二回:感情と身体の関わり 2021年2月14日 私たちの抱く感情は、身体に細胞レベルまで影響を及ぼすといわれています。 そこで、不安や絶望といった否定定期な感情の痛みを経験するがん患者さんに対して 当然感情や心のケアは必要になってきます。 サイモントン氏が初めて「がん治療に心理的な介入をした治療の研究」 発表したのは、1981年のことでしたが、 心理カウンセリングの... menbar