アンケートの内容を公開 寛解に至る軌跡 2020年1月10日 がんは自分で作る病気なので、治ったとは言い難く『寛解』という言葉を使います。 寛解とは 「一時的あるいは永続的に、がん(腫瘍)が縮小または消失している状態のことです。寛解に至っても、がん細胞が再びふえ始めたり、残っていたがん細胞が別の部位に転移したりする可能性があるため、寛解の状態が続くようにさらに治療を継続することも... menbar
サポーターより 実る結果 2019年12月27日 2109年7月頃夏の暑い頃に「医者に余命3か月と言われました」と暗い口調にて お話し頂ける方がいらっしゃいました。 放射線を行うとの事でそれと合わせて自然療法を行うとの事で色々 『枇杷種粉末』やお手当、食事療法についてお話をさせて頂いたのですが、、、 その3か月後、ご連絡を頂きお話しする際には随分明るく張りのある声で ... menbar
薬や医療に頼らず生命を躍動させる 色々温まります 2019年12月19日 石黒式注熱器をお使いの方にご連絡した際に、とても残念なお知らせを聞きました。毎日、温めていたけれども少し前にお亡くなりになったとの事です。 「もうすこし前に出会えていたら 結果は違ったと思います」とお話し頂き我々も心が痛むばかりでしたが、「でも、毎日温めていたおかげで最後の時まで苦しい思いをせずに済んだんです」「そして... menbar
サポーターより 腸に掛ける負担 2019年12月13日 お腹が一杯になれば眠くなりますよね。 病気になれば食欲が減退しますよね。 その訳については、腸がエネルギーを大量に使うから、 眠くなり脳やその他の器官のなどのエネルギーをセーブします。 なので負担の少ないものを頂ければ 必然的に腸のエネルギーを抑えれます。 負担を少なくさせるには、大まか二つの方法があります。 一に、よ... menbar
取材 石黒式を選ぶ理由 2019年12月6日 自営業で苦労も有るけど、のびのびと暮らしており周りの人からも 「なぜ、がんになったのか分からない」と言われる方がいらっしゃいました。 一度がんになってからは、食べ物に気を使い温熱の教室にも通い 温熱を始められました。 通常の温熱器の為に留め置きなども出来ないので特別なヘッドも用意して 日々行い再検査を行ったところ。 シ... menbar
アンケートの内容を公開 温故知新・枇杷の葉温灸のお手当て 2019年11月29日 ご相談者様よりお久しぶりにお話をお伺いした際に枇杷の葉は、やはり多くの方の救いになっているのだと思い返すお話しをお聞きしました。当時ご相談者の奥様は、がんによる疼痛に日々悩まれており毎日枇杷の葉で温灸を行う度に「 ずいぶんと身体が楽になった 」とおっしゃっていたそうで、お亡くなりになるまでの人生の質が変わったそうです。... menbar
最新情報 きらら19号 できました♪ 2019年11月22日 きらら19号ができました♪今回のテーマは切っても切り離せないゲルソン療法と食事療法です。ご自身がお医者様で、ゲルソン療法に取り組まれ完治された 福原先生と『病と闘う食事』や『玄米食完全マニュアル』などの著書を執筆された境野米子先生などのご自身やご家族の闘病と回復するまでの軌跡や考え方、その他ゲルソン療法が良いとされる体... menbar
サポーターより 経験を「共有」し励ましあえる存在 2019年11月15日 先週、ご主人が前立腺がんと戦っていらっしゃり、きらら通信を元にご相談いただいた方を少しご紹介しました。 その方のご主人は2年前、前立腺がんと診断され、治療を始められました。 手術や放射線治療は負担が大きいと考え、断られましたが、ホルモン治療だけはお医者様から「必ず」と言われたので続けられました。 前立腺がんの生存率は比... menbar
サポーターより 皆さんの一つ一つの経験が希望に 2019年11月8日 きらら17号の前立腺がんと戦う田中様(仮名)の体験談をご覧になった方から、先日ご相談がありました。 その方のご主人が2年前に前立腺がんと診断され、手術や化学療法はすべきか、どんな代替療法がよいか悩まれていて、田中様にも色々と伺いたいとのこと。 田中様にご相談があった内容をお伝えすると、とても快く丁寧にお答えくださいまし... menbar
アンケートの内容を公開 小さなことからでも新たなご縁が 2019年11月1日 今年の9月頃、ご主人の前立腺がんの治療についてご相談いただいた方がいらっしゃいます。 5月までに2回、抗がん剤の治療をされたのですが、既にステージ4で薬も効かず、途方に暮れながらも、奥様はご主人を治したい一心で他に何かできることはないかと、お1人で抱え込みながら必死で情報を集めていらっしゃいました。 私たちも、奥様の一... menbar