がん克服サポート研究会によせられるご相談内容は様々です。

半年前に末期のがんで余命1年と宣告され、何度か手術をしたものの、リンパと骨に転移があり、
「放射線治療は難しい」とお医者様からいわれたお父様のために、何か手を尽くせることはないかと、あるご兄弟からお問い合わせがありました。

お二人はインターネットで、いろいろお調べになられていて、温熱療法やタヒボなどに関心をもたれていて 他にも何かいい方法があれば教えてほしい ということでした。 真剣なご様子から 余談を許さない状況であることが伝わってきました。エビデンスや効果などn納得された後は、すぐに実行に移していかれました。3か月のあまりの間に試された方法は多岐にわたります。
お父様のお住まいは他府県でしたので、ご兄弟のお仕事のお休みがとれる 貴重なゴールデンウイークには、石黒式注熱器とタヒボプレミアムを持ってお二人で帰省され、お父様がおひとりでも続けられるように飲み方や使い方を 説明されていました。

さらに痛みがでているのを軽減してあげたいと、里芋粉で患部にパスターを貼ったり、高濃度CBDオイルの吸引や、腸内環境を整え排毒を促す土壌菌のはいったソイルバイオなども試されました。どれもがんに有効な方法としてこちらのサイトでも何度かご紹介させていただものばかりです。

お盆あけにお兄様から近況をお伺いすることができました。
お父様のご病状は一進一退とのことでしたが、続けてこられたことに手ごたえを感じていていらっしゃるご様子でした。改善を信じてチャレンジし続ける大切さを教えていただいたお問い合わせでした。

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