2017年11月に弊社からのご案内で東京でおこなわれた石黒式講演会に参加された方からとても励みになるお話を伺う事が出来ました。

その後温熱器はうまくつかえてるか?何かお困りのことはありませんか?とお伺いすると、「有難う」と言って下さり経緯をお話をして下さいました。

ご自身の癌を改善するため、講演会のあとすぐに石黒式温熱器をお手元におき、行き詰ったときには、石黒先生に連絡をとられて何度もご指導いただいたそうです。

毎日、少なくとも一日1回はご自宅で注熱をされていて、すっかり生活に定着しているようでした。

又、少しでも御自身の経験を生かして必要な方のお役にたちたい、と思われて、ご自宅で小規模ながら温熱ができるサロンまで開かれたとの事でした。

玄米菜食も続けてて、CI協会の師範の免許をもっておられるので、周りの人もにも日々の食事の大切さを伝えておられ、特に調味料は大切なので、有機で無添加のものを選んでほしいと言っておられました。

毒素排出力に優れた良い水を使うことは大切なので御自身は磁気水を使われているとのことでした。

又、お庭の枇杷の木の葉を煎じて作ったお手製の葉茶を常飲れているとの事でした。とても恵まれた環境で生活しているんです、と言われていたのが印象的でした。

病気をきっかけに、ライフスタイルを見直され、お手製の枇杷茶や玄米菜食される一方で、注熱治療も一から勉強されて、日々習慣にされただけでなく、サロンまで開かれて、御自身の経験を他の人にお伝えされている前向きな姿勢が本当に素敵でした。

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