夏の時期こそ、むくみ(浮腫)に気をつけましょう

汗をかきやすい夏の季節ですが、この時期はむくみやすく、気を付けていただきたい季節です。
「むくみ」の原因は様々ですが、自律神経の乱れもそのひとつ。
冷房と外気の温度差や、冷たい食べ物や飲み物による身体の冷え、暑さで寝不足…など、夏は自律神経も乱れやすく、男性もむくみやすい季節なのです。

むくみ対策に良いのが、朝晩5分の軽い運動。おなじみの「ラジオ体操第一」は、とても素晴らしい対策です。
運動が苦手な方には、ふくらはぎから下のストレッチやマッサージは身体全体の血行も良くなり、免疫機能も活性化、冷えや便秘も改善するのに、手軽にできてお薦めです。
まずは足首を曲げ伸ばしして、血の流れを良くします。足の指もぎゅっとにぎったり開いたりを何度か繰り返し、足先の血流アップさせます。さらに、足首をゆっくりクルクルクルクル。
この動きを朝起きた時と、寝る前のお布団の中ですると、ふくらはぎがポカポカしてきます。

また、重い荷物を持ったり、片方の腕だけで荷物を持ち続けることもむくみのきっかけになりますし、悪い姿勢や、体重の増加もむくみの原因や重症化につながるので、気をつけたいところです。

がん治療の副作用に、むくみ(リンパ浮腫)があります。
リンパ浮腫の方の皮膚は弱く、傷つきやすくなっています。
虫刺されや小さな傷も、そこから細菌が入り込み腕や足全体に炎症が広がり、日焼けも避ける必要があります。
薄着になる時期ですので、気をつけましょう。

自律神経の乱れはむくみの原因ですが、むくみを改善すると自律神経の乱れも改善します。
日頃から皮膚の様子や腕や脚の太さの変化などに注意し、予防・早期発見していきましょう。

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