2109年7月頃夏の暑い頃に「医者に余命3か月と言われました」と暗い口調にて
お話し頂ける方がいらっしゃいました。
放射線を行うとの事でそれと合わせて自然療法を行うとの事で色々
『枇杷種粉末』やお手当、食事療法についてお話をさせて頂いたのですが、、、
その3か月後、ご連絡を頂きお話しする際には随分明るく張りのある声で
お答えいただき、正直戸惑いながら どのような事をされたのかお伺いしました。
ご相談者様は、毎朝検温後暖かい飲みものを召し上がってケミカルジュース
(キャベツ 人参 かぼちゃ 玉ねぎ)を自分で作って200ccを朝昼晩飲まれているとの事。
そのほか、夜はニンニクのポタージュご自分で作って飲まれている。
就寝時間にも気を配っており21時30分にはお休みになるそうです。
深夜などに免疫細胞など活発になるおかげか、基礎体温も36.0度未満だったが、
現在は36.5度を超えるようになってらっしゃるようです。
お医者様のいう事を真摯に受け止め、その後のご本人様の努力が実った結果だと思いました。
皆さまの励みになればとお話しさせて頂きました。