南米ブラジルのお茶を召し上がっているご相談者様がいらっしゃって、お伺いしたお話しになります。

お茶の存在については、偶然タクシーの運転手さんから、「良いらしい」と聞かれたのがきっかけとのこと。抗がん剤治療で入院中のご主人のため「少しでも免疫をあげられたら」と飲み始めらたそうです。

ご主人が退院されたきっかけで「まだまだ、病気との闘いはこれからですが・・・」とお電話近況を
お話下さいました。
一概には言えませんが、抗がん剤の相性などによっては、副作用など軽減する事があるために 「今はとても大事な時ですね、できれば少し多めにお飲みいただければ」お話しすると、「ええ、でもお湯で溶くので1杯飲むのも大変なんです」とのことでした。確かにお湯にお茶などですと、胃の状態によっては、多く飲むのがつらい事があるかもしれないので、ソフトカプセルなど、形状がちがうものを試されると良いかもしれませんね、とお伝えしましたら、「それもいいかもしれませんねえ また(ご主人の)様子をみながら考えてみます」と仰っていただきました。
健康食品なども、召し上がり方や形状など様々ございますので、存じ上げている限りには
ご相談にのらせて頂きます。

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