色々な食事療法がありますが、腸内細菌の研究のパイオニアで、腸内免疫を考える上で バイオジェニックスという新しい概念を提唱された光岡知足先生の著書「健康長寿のための食生活」には、がんを防ぐための食生活について、わかりやすくまとめられていました。 その中で、日本人のがんは、胃癌をはじめ、食道癌、肝臓癌、膵臓癌、大腸癌など、...
書籍紹介の記事一覧
西式健康法は西勝造が1927年に創始した健康法で、 ビタミンCが豊富な柿の葉茶や、定番アイテム の木枕、平床など 木製の硬い寝台を使うことで睡眠中に体の歪みを矯正する 西式強健術などでよく知られている健康法です。 西式健康法では、皮食肢心(皮膚、栄養、四肢、精神)の四要素の調和こそが、真の健康体になる上で最も重要で1要...
【東洋医学が考える、歯と各臓器の関係】 皆さまはお口の健康も気にかけていらっしゃいますか? 東洋医学の考え方ですが、すべての歯は体の臓器と対応していると考えてられています。 対応する臓器に問題が起これば、それが歯の痛みなどとして現れることがあります。 歯科医学博士である齋藤道雄氏の経験上、問題のある親不知を抜くことによ...
「補完医療」の分野でがんにたち向かうために免疫を上げる方法として さかんに研究が行われているものの中に「キノコ」があります。 キノコ類には、抗腫瘍効果があるといわれ、シイタケの抽出成分レンチナン、 カワラタケの抽出成分PSKはすでに抗がん剤として認可されています。 しかし、実験の結果テストした16種類のキノコの中で最も...
がんサポートDr.中村健二先生に、 がん克服サポート研究会の坂井代表がインタビューをさせた頂いた記事が A5の冊子になりました!定価550円(税込) 50ページほどの冊子の内容は、 ・標準療法とがんを標的とする治療の考え方 ・自由診療の免疫療法と代謝からのアプローチ ・補完代替医療を組み合わせた戦略的治療 ・メンタル面...
がんの患者様より竹のエキスについてご相談がありました。 がんのステージは4で10人に1人といわれる小腸のがんで手術で切除するのは難しい状態。 ほかにも転移があるとのことだったのですが、1週間ほど 1日に300mlほどの孟宗竹生竹エキスを続けたところ、 状態がよくなってきたので、もう少し量を増やしたほうがいいのか お知り...
私たちの抱く感情は、身体に細胞レベルまで影響を及ぼすといわれています。 そこで、不安や絶望といった否定定期な感情の痛みを経験するがん患者さんに対して 当然感情や心のケアは必要になってきます。 サイモントン氏が初めて「がん治療に心理的な介入をした治療の研究」 発表したのは、1981年のことでしたが、 心理カウンセリングの...
病気は自分の本性から離れてしまうことを伝えるメッセンジャーとも言えます。 そのメッセンジャーとしての病気に耳を傾けるとことで、 病気になる前の自分より、より本質的な充足感のあるステージが待っていることが あるようです。 そのような視点でがんの発生には考え方や心のありように深い関係があるため、それを健全なものに改善させて...
今は良くなったけど。。。とお話し頂けました相談者より 青パパイヤの酵素食品で良くなったお話しをお伺いしました。 そのメーカーさんとは別に第三者の研究機関があり お話しをお伺いした所、会報誌などを発刊されており そちらには、薬事法では言えないような症例や飲み方などが ご紹介されておりました。 その会報誌など以外にも沢山の...
がんを克服してきた人達の物語
- 「治った!ありがとう」宮脇 敬冶社長
- 「5年生存率が低いとわかっても、乗り越えられた言葉」村上 裕和子先生
- 「もう一度白衣を着たい」荒金幸子師長
- 第4弾! 『ガン完全治癒の3つのポイント』NPO法人ガンの患者学研究所 代表 川竹 文夫氏
- 第5弾! 『 絶対、生きてやる。―ガンがくれた幸せを抱きしめて 』 近藤 町子 氏 「ウェラー・ザン・ウェルの会」副理事長 「自立人間をめざす会」代表
- 第6弾!「ガンは自分でしか治せない!」 箕輪 聡司 氏
- 「不安を乗り越えた生きる力」井伊 幸子 氏
- 「私が信じた代替療法」黒田 孟 氏
- 「魂の叫び – 今日を生きる」 小玉 元子氏
- 「ガンはあなたの心が治す」 齊藤 洋子 氏
取材掲載編
がん克服に役に立つ教材
がん克服をサポートする医師達
- がんのような人間まるごとの病気に対するには、体だけの医学では不十分- 帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一 先生
- これまでに1000人以上のがん患者さんたちの様子を見て- 佐野クリニック 院長 佐野嘉郎 先生
- 癌の病理組織標本で共鳴反応診断、温熱療法など副作用のない療法を目指す- アドバンスクリニック院長 前田先生
- 「浄血」こそ万病の根本的な療法。体質にあった玄米・菜食による食事療法を実践-お茶の水クリニック院長 森下先生
- 腸内環境を整えることこそ、治癒の近道である - ナチュラルメディスン たなべクリニック院長 田辺裕貴先生
- 西洋医学の標準治療以外にも方法はあり-健康増進クリニック院長 水上治先生
- 健康な精神・肉体を創るために必要な生物学的療法とは?-キャンサーケアクリニック神田院長 菅野光男先生
- 多くの人々が健康で幸福に暮らせる活力ある社会作りをめざす-NPO法人 がんコントロール協会 森山晃嗣理事長
- 「科学的根拠」と「費用対効果」を重視した治療-銀座東京クリニック院長福田一典先生
- 抗ガン剤も使わず、自分で治せる自律神経免疫療法 湯島清水坂クリニック 院長 宮島賢也先生
- 酵素に着目した医療で、がんを消す免役強化療法~鶴見クリニック 鶴見隆史院長
- 気、血の流れの滞りを取り、がんも治る-自律神経免疫療法 【つむじ押し療法】【爪もみ療法】 日本自律神経免疫療法研究会 理事長 福田稔先生
- 難病も早期に治る~ミトコンドリアを活性化させる免疫病治療法~西原研究所所長・日本免疫病治療研究会会長・ミトコンドリア博士(R)西原克成氏
- ひとり一人に合わせて処方した漢方で健康に~漢方専門医院 松本有記クリニック院長 松本有記氏
- ナチュラル・ハイジーンでいつまでも若く美しく健康に!~日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長 松田麻美子氏
自分の道を信じる挑戦者達
- 人間も畑と同じ。体内の微生物が元気になれば、健康になる。~松宮隆氏
- 5本指ソックス(コンフォートサポートソックス)で、本来の健康な体へ戻す
- 西式健康法の西万二郎先生
- がん患者さんの口コミで温熱療法を休む日もなくボランティアで行っている石黒先生
- 「予防医学の立場から、どうしたら癌にならないか」予防医学・代替医療振興協会秋好先生
- がんの克服に向けて私たちに今何ができるか?-NPO法人緑の風ヘルスサポートジャパン 野本代表
- 「自然治癒力(免疫力)」を高めることにより自分の力で治すことを目指す- 薬方堂 佐藤先生編
- 「自然治癒力を発動させる3つの条件」の著者に取材!- 総合整体学院 井草 学院長編
- 紳士・婦人服店10店舗は『道は近きにある』の積み重ね- 株式会社あさひや 小椋会長 編
- 「真の意味で心身共に元気になっていただくこと」- 薬剤師 松井先生編
- 患者さんが元気になるために全力を尽くす - 歯科医の宮本先生編
- 「愛、勇気、和らぎ、感謝の心をいつも胸に」 鍼灸接骨院の筒井院長
取材および健康に役立つ講演会
流行の健康食品の「落とし穴」を見破る方法とは?
がん克服情報を共有するための試み
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- 希輝通信 22号が完成しました 2022年1月23日
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