ニュースレター「希輝通信」のご紹介

ニュースレター「希輝(きらら)通信」のご紹介
ニュースレター希輝(きらら)通信では、現在ガンでお困りの方、病気と闘っておられる方のために、治る希望を持っていただけるように役に立つ情報を発信しております。がんを克服された方の体験談や、がんと向き合うお医者様を直接取材した内容などを不定期便にて発行しています。

きらら通信 ダイジェストご案内版(A4・24ページ)
●がんと自然療法について
●免疫のしくみ・免疫力を上げるには
●心の健康
●食習慣を変えて腸内環境が喜ぶ体に
●効果が実証されている「手当て法」
●体の健康
●良い水の条件!解離している水素水 
●食事で補うことが難しい栄養素と生体調整機能をサプリメント・健康食品で摂取!
「ダイジェストご案内版」はプレゼント対象外です。(定価380円)
きらら通信 第22号 トピックス

口腔ケアと健康について(齋藤道雄 氏)

●脳や体の健康を左右する口腔年齢
・あらゆる病気を退ける” よく噛む” 習慣
・悪い噛み合わせが身体の不調を招く
・歯周病と様々な病気の相関関係
・口腔内の細菌バランスについて

●バイオジェニックスとは
・プロバイオティクスの歴史と進化
・歯科治療に応用されている乳酸菌生産物質
・口腔疾患に応用した乳酸菌生産物質

●唾液は最強のマスク
・味覚障害をまねく理由
・唾液の分泌が少ないと複雑な味が感じられない
・腸内環境がだ液の「質」に影響!?

●健康寿命を延ばす口腔ケア
・「口腔の健康」抜きにして、アンチエイジングは語れない
-- 口腔年齢も免疫力もアップする笑顔の習慣
-- 東洋医学が考える、歯と各臓器の関係

●数波方程式を使った乳酸菌バイオジェニックスの波動培養 ~菌が僖ぶ環境づくり~

齋藤道雄 氏

今回インタビューさせていただいた齋藤道雄先生は、口腔のプロフェッショナルの立場から健康寿命を延ばすために精力的に活動しておられます。 全身の健康状態にも深く関わる口腔の衛生について、お話しをお伺いし、齋藤先生の著書や文献より色々引用させていただきました。

きらら通信 第21号 トピックス

がんの完治を視野に入れた戦略的な治療について(中村健二 氏)
・標準療法とがんを標的とする治療の考え方
・自由診療の免疫療法と代謝からのアプローチ
・補完代替医療を組み合わせた戦略的治療
・メンタル面で気をつけて頂きたい事
・自然の節理に沿った生き方

・ニュートン力学ではなく量子力学からみる
・「がんほっとけん」というサービスについて
・がんを乗り越えるマインド10か条

●150℃石黒式注熱器で末期がんを克服した重野光利さんの体験談
●「食べる菌群」で心身ともに健やかになれる「微生物の生態系をまるごと食べる」

中村健二 氏

さまざまな治療の長所・短所を明らかにし、再発や転移を防ぐ、完治を視野にいれた戦略的な治療についてわかりやすくお話し頂きました。

慶応大学医学部卒業。米国イエール大学医学部大学院で公衆衛生学修士号、慶応大学で医学博士号を取得。厚生労働省で障害者施策や医療保険制度に関わる。ハイパーサーミア、粒子線治療、免疫細胞療法などの先端医療から自然療法まで、幅広くがん治療への造詣が深く、一般社団法人がん治療設計の窓口事務局長などを歴任。現在は一般社団法人温熱療法協会代表理事、がんサポートD r. 代表を兼任されています。

きらら通信 第20号 トピックス
食べ物に善悪はない。危ない食餌療法。
正しい食生活に囚われてはいけない。(猪股 恵喜 氏)

・正しい食生活で健康になれるのか
・玄米食と糖質制限の危険性
・玄米菜食は日本から世界に広まりました
・昔の玄米と現代の玄米は似て非なるもの …他
●糖質制限食の危険性
・食餌療法がストレスを生む
・糖質は免疫細胞のエネルギー源でもある
・がんは患者が何も食べることができなくなっても大きくなります。
●血液の汚れはがんの餌、朝食は軽くが自然
●一物全体食とは栄養以前の調和のとれた食べ方
・古代食くろご
・化学を使わない製法の開発物語
・ペプチドについて

重炭酸泉で健康入浴(小星重治 氏)
CBD オイルについて

猪股 恵喜 氏

囚われた健康法や食生活を実行するよりも、楽しく好きなものを好きな人と食べることが免疫が上がり健康になる。

・栄養以前の生命力にあふれる「一物全体食」の普及につとめ、『千年前の食品舎』設立。
・古代食を活用した『くうふく自然良法普及会』を主宰。

きらら通信 第19号 トピックス
●ゲルソン療法で進行性前立腺がんと闘う 福原宏一先生
進行性前立腺がんと診断された後、ゲルソン療法を実施し、現在 もマリナホスピタルでご活躍されている、福原宏一先生の講演
●福島の古民家で「自然と共に生きる」生活を実践され、 数々の著書や講演でその素晴らしさを伝える生活評論家 境野米子さん
・食事療法に注目されるきっかけ
・現代医療だけでなく、食事療法も
・食事療法で体調を改善されたご経験について
・様々な食事療法の違いについて
・病の克服のためには
・今後のビジョン
・病と闘うレシピ
●病と真摯に向き合い、戦う人々のお話

・『強い気持ち』こそが一番の「自然療法」
・家族の絆が生んだ奇跡

ゲルソン療法で進行性前立腺がんと闘う福原宏一先生

進行性前立腺がんと診断された後、ゲルソン療法を実施し、現在も協和マリナホスピタでご活躍されている、福原宏一先生の講演をご紹介します。

・病を受け入れ、ゲルソン療法を始める 
・日々の生活とゲルソン療法 
・ゲルソン療法を生み出したマックス・ゲルソン 
・ゲルソン療法は続けてこそ

きらら通信 第18号 トピックス
ご自身が脳出血から左半身麻痺、そこから 独自のリハビリ方法を編み出し、「一生治らない」と言われた麻痺から奇跡 の復活をされた、堀尾 憲市さんにお話を伺いました
・堀尾憲市さん独自のリハビリが示す、新たな道と大いなる希望

・堀尾流リハビリが生まれるまで
・現在の活動と想い 堀尾さんに取材者 坂井がインタビュー
・拠点 宮古島にて堀尾流リハビリを実践されている方とのお話
・堀尾さんの精力的な活動に同行させていただきました

堀尾 憲市 氏

「麻痺は治らない」という固定概念の元、希望を失った脳卒中・脳梗塞の方に、新しい道を示したいと本を執筆。医 学界のリハビリの常識とは全く異なる、独自の視点から「人間とその脳」を捉え、ボランティアで堀尾流リハビリを麻 痺の方に指導、短期間で回復された方々もいらっしゃり、多くの麻痺を抱えた方の希望となっています。

堀尾さんの独自のリハビリが生まれるまでと、現在の想いを伺い、その考えに賛同され、現在リハビリに取り組んでいらっしゃる方にもインタビューさせていただきました。

きらら通信 第17号 トピックス
●目の前の人の未来を考え、寄り添う医療を 腸内環境を整え、病にとらわれない心をつくる 
はるなクリニック 副医院長 春名 令子先生  インタビュー

・「腸内環境の重要性」に至るまで  ・それぞれの「がん治療」との向き合い方を
・病にとらわれない心と生活を
●はるなクリニックで行われるプラスアルファの治療をご紹介
・高濃度ビタミンC点滴 ・水素吸引  ・バイオレゾナンス ・分子栄養学
・がん治療における漢方薬
●病と真摯に向き合い、戦う人々のお話

・自分の力で前へ進む  ・友と一緒に根気よく

はるなクリニック副医院長 春名 令子 先生

院長のご主人とともに、開業医としてはるなクリニックで、治療を行っておられる春名令子先生。

研修医時代に、西洋医学中心の治療で、多くのがん患者様を診られますが、あることをきっかけに対処療法中心の西洋医学に疑問を抱かれます。

ご結婚後、3人のお子様の育児と仕事の両立に超多忙な生活を送られる中、お子様の重度のアトピーで苦しまれ、症状は消しても根本は治せない西洋医学への疑問は強くなり、先生のご興味は自然治癒力へ。

東洋医学、漢方を勉強され、患者様にとって有効と思われる治療法をどんどん治療に取り入れていかれ、食事指導や生活環境のアドバイスまでされており、今も患者様の立場にたった「本物の医療」の飽くなき追求し続けておられる先生のお話を伺いました。

きらら通信 第16号 トピックス
●石黒式温熱療法を活用した治療 ~指圧治療院 院長 金井俊潔先生
・コリと痛みの原因とは ~意外と知られていない尿酸塩の悪事
・痛みを取る施術方法 ~石黒式温熱法で痛みの元を溶かす~
・ポリヴェーガル理論 ~血行不良の原因の一つは自己防衛~
●見直してみましょう 入浴法
~入浴法あれこれ~
・冷たい水で 免疫力に喝! 温冷浴
・身体に優しく血流UP 重炭酸浴
・自己治癒力を高める ヒートショックプロテイン入浴法  ~入浴がもたらす3つの健康作用
●病と真摯に向き合い、戦う人々のお話

~一人の治った人が微笑めば、それを見た30人が救われる。
末期がんが治った人が微笑めば、300人が救われる~
・延命治療ではなく、生きるための方法を選択する
~内助の功~
・生活そのものの考え方を変えたご夫婦
~青パパイヤ酵素・酵素飲料~
・尿の問題が改善。女性の優しさが見つけた効果

指圧治療院 院長 金井俊潔先生

精神病院で3年間勤務後、公務員として児童、高齢者、障害者福祉に従事されてきた金井先生。

多くの脳性麻痺児(者)と関わり、運動機能の改善ができる方法はないかと模索、2001年ご自身で指圧治療院かない堂を開かれます。

「コリによる痛み」の原因の一つである「尿酸塩」に着眼、石黒式温熱療法を使って、身体を温めながら治療を進められています。
「尿酸塩」が生まれる原因にもなる「血行不良」や「冷え」が生み出す様々な身体への影響、身体を温める大切さについて、 新しい視点からのお話を伺いました。

きらら通信 第15号 トピックス
●健康の定義とは?~世界の定義と日本の定義 ●樋渡先生との出会い~樋渡先生とのご縁について ●癒手道の体験を通じて~2泊3日のマスターコース(家庭内療法家育成)を体験。 ●氣功整体~唐の時代に中国北部で行われていた健康法「氣功整体」につ いて。●樋渡先生~樋渡先生が氣功整体を始めるようになったきっかけ ●瞑想と「空」~癒手道での「瞑想」の目的は「悟り」の境地になること。 ●実践できる氣功整体―押圧法~基本的な「押圧法」について解説します。 ●目的を明確にする~目的を意識する事により、意識の訓練が行われ、自然と感じ ることができるようになる。 ●信じたものが現れる。

癒手道 道場長 樋渡 さとし氏

氣の達人、癒手道の樋渡聡先生についてご紹介致します。
以前は居酒屋と建築業を自営されてる傍ら、趣味のサーフィンやツーリング、ドライブも、寝る間を惜しんでやりたい事をやれるだけやるという生活を送っておられた樋渡さんに転機が訪れたのは32歳の時。

突然の心筋梗塞で病院に運ばれ、呼吸困難と胸の痛みに苦しむなか、病院では検査と点滴と薬の投薬のみ。何かが足りない、おかしいと心の底から思われたそうです。退院後、直観にしたがい、すぐに氣功整体院に向かい教えを学んだあと御自身で地元で氣功整体院を開設されたといいます。

そこからは、一番の腕の良い施術家を目指し真剣に命がけで患者さんの病気や症状を真剣に受け止めて病気回復の為のあらゆるアプローチを研究し、氣功整体院の院長として腕を磨いてこられた樋渡先生。 ご自身も脊髄を損傷され大病をされましたが、研究を重ねた自律運動療法で回復されたこともあり、痛みや症状を改善するための運動極めて客観的なを結果が出る科学としてとらえ、患者さんにも教えていかれています。

今では他府県からも、様々な痛みや悩み抱えた方、その中には、医療や癒しの世界に身を置くプロの医師や施術家もおられ、先生の自立を促す健康法の教えを求めて通われていて、癒手道で日々教示されておられます。

氣功整体にご興味を持って頂き、直接お聞きする場合は「きらら通信で見た!」 もしくは「がん克服サポート研究会で見た!」とお伝え頂けたらと思います。坂井も2年半勉強した感想なども掲載されています。

がんと診断されてクライミング?
崖っぷち人生を救った氣功整体術
悪性リンパ腫から復活した。

きらら通信 第14号 トピックス
●人間も畑の土と同じ。体内の微生物が元気になれば健康になる。 ~松宮隆氏(グリーンプラネット軽井沢 健康研究所代表) ●医者にも薬にも頼らない生き方~河名秀郎氏(ナチュラルハーモニー代表) ●フィリピンのバルナバクリニックを見学 ●感性で好きなことをとことんやりなさい~秋山峰雄さんからのメッセージ ●マクロビオティックセミナーより~ ①食・体・心は一体。どれかが間違った方向にあるとき病気になり、病気は心身の調和反応~磯貝昌寛氏(こくさいや代表) ②わかりやすい「食」の方程式で健康に ~オオニシ恭子氏(やまと薬膳クッキングスタジオ・いってん代表) ●タヒボ茶について~坂井康起先生(ドイツ州立大学補完代替医療講師) ●水素水と解離水

グリーンプラネット軽井沢 健康研究所主宰 松宮 隆氏
20歳から3回もがんになり、肝硬変や潰瘍性大腸炎も患い、病気とは縁が切れなかった松宮さん。がんになったときには、余命宣告をされたこともありました。でも、あることがきっかけで「体の中の微生物を元気にすれば、病気は治る!」と知り、健康を取り戻しました。

今では長野県の大自然の中で、自然農法で野菜を育て、さらに学びを深め「自然と調和して生きること」を伝えています。「グリーンプラネット軽井沢 健康研究所」にはがんや糖尿病の方などが訪れ、元気になって帰って行きます。

また、エイズやがんをはじめ250種類の疾患に改善効果があるという「医療大麻」についても情報を提供していただきました。(詳しくはこちら→)

きらら通信 第13号 トピックス

ナチュラル・ハイジーン特集
●いつまでも若く美しく健康に! 松田麻美子先生来日講演●ナチュラルハイジーンQ&A●ガンに至る病気の7 段階レベル●ローフードを実践する女性たちのインタビュー  井口やす子さん・渡辺リンダさん・sarah(サラ)さん 

老化を加速させているのは過食・ ストレス・運動不足
●断食(ファスティング)情報 ●ケトン体とアルツハイマー病●ストレス解消情報 ●癒しのトレーニング「サイモントン療法」など

自然健康・治癒学博士・日本ナチュラル・ハイジー ン普及協会会長
松田麻美子 先生

 「良質なタンパク質をとるために、肉を食べないといけない」「カルシウムをとるために牛乳を飲まないといけな い」、そう思い込んで毎日の ように肉を食べ、牛乳を飲んでいる私たち。でも、もしそれが逆に体に負担をかけ、病 気の原因を作っているとした ら…。  日本における「ナチュラル・ ハイジーン」のパイオニア、 松田麻美子先生の(昨秋の) 来日講演では、特に肉や牛乳・ 卵などを取り上げ、「動物性食品と病気」との関連について話されました。

「自然の法則に従って生きる」

日本人本来の食生活を考えると、動物性食品はほとんど摂取していなかったと考えられます。その中で上手にタンパク質やカルシウムを摂取する術を、私たちの身体は知っているはずです。にもかかわらず、西洋化の現代に無理に生活に合わせてしまい、病気という悲鳴をあげているように思います。
「ガンに至る"病気の7段階レベル"」では、ガンに至るまでに、身体がどんなシグナルを送っているかを表しています。身体はきちんと私たちに、なにが必要としているのか教えてくれています。
自分たちの身体の声に耳を傾け、人として自然な生き方を送る大切さを教えていただきました。 「最近、身体や心が重く感じる」「お肌の調子やお腹の調子が近ごろ気になる」という、身体からの小さなSOSを感じている方に、ぜひお読みいただきたいです。

きらら通信 第12号 トピックス

●松本有記 本当の健康を知るセミナーより~「ひとり一人に合わせて処方した漢方で健康に」●目指すは「自立できる」体づくり・自分でできる 松本有記先生のメディカルストレッチ~漢方専門医  松本有記クリニック院長 松本有記氏●第二回統合医療研修会の報告 第一部 特別講演「OTA宣言と食事療法を含めた統合医療について」講師:森山晃嗣氏●第二部 実証報告 (1)コロイドミネラルヨードについて メディアートクリニック 前山和宏氏●(2)タヒボ茶について ドイツ州立大学補完代替医療講師: 坂井康起氏●健康豆知識 

漢方専門医 松本有記クリニック
松本有記院長

松本有記医師は、100%オリジナルの漢方を処方してくれる漢方医。従来のものとは異なり、患者の症状や状態を丁寧に見て触診し、問診し、250種類の植物のほかに鉱物や虫なども使って組み合わせ調合します。今は漢方医の傍ら、「本当の健康を知る セミナー」と称して健康講座を各地で開き、多くの人に健康になるためにはどうしたらいいか、を自身の体験を交えながら講演をしています。松本先生のセミナー、インタビューしたもの、ストレッチ講座の内容をまとめてお伝えします。

きらら通信 第11号 トピックス

ミトコンドリアを活性化させる免疫病治療法特集子どもの病気は、早くからの離乳食と口呼吸が原因●大人は冷たいものと口呼吸で病気になる●ミトコンドリアの6つの障害で人は病気になる●ミトコンドリアが健康のカギを握る●健康の基本・鼻呼吸のまとめ●口呼吸を改善し、ミトコンドリアを活性化させる6 つのトレーニング

西原研究所所長・日本免疫病治療研究会会長
ミトコンドリア博士(R) 西原克成氏

アトピー性皮膚炎、精神疾患、緑内障や習慣性流産・・・。どの病院に行っても、何をしてもなかなか良くならない病気を西原医師は、「ミトコンドリアが障害を受けたために 発症する。ミトコンドリアを活性化させれば良くなる」と言い、実際に多くの病気を治 しています。長年ミトコンドリアの研究に携わり、「ミトコンドリア博士」とも呼ばれている西原医師。その驚異の治療について、詳しくお話を伺いました。

きらら通信 第10号 トピックス

自律神経免疫療法特集気、血の流れの滞りを取り、がんも治る 自律神経免疫療法~日本自律神経免疫治療研究会 福田稔理事長 ●病気は「治る」と思えば必ず治る!~ソーケンメディカル主催 福田稔先生の勉強会より ●毎日2 分で免疫アップ〈爪もみ〉 ●「つむじ押し療法」で使用、磁気針のやり方のコツ ●磁気の豆知識 ●日本自律神経免疫治療研究会 安保徹先生特別講演 ●自分の免疫状態がわかるチェック表 ●日本自律神経免疫治療研究会 症例研究  ナガタクリニック 長田裕氏 ●芝山鍼灸接骨院 芝山豊和氏ほか

日本自律神経免疫療法研究会・理事長 福田稔先生
病気と自律神経が深く関わっているという「福田―安保理論」をベースに、つむじから体の先端に向かって気の流れ・血流の滞りを磁気針や注射針を使って取り、免疫力を劇的に回復させる自律神経免疫療法。 福田先生はおよそ20分くらいの治療で、がん、アトピー性皮膚炎、パーキンソン病、膠原病などさまざまな病気の方を元気にしています。実際の治療や、その理論について詳しく取材しました。

西洋医学が発達し、コンビニと同じくらいドラッグストアが身近になった現在。私たちは安易に病院・薬に手が出やすくなっているように思います。しかし、本来身体には自分の力で病気と闘い、治していく力を持っています。それが免疫力であり自然治癒力です。
きらら通信第10号では、免疫の要である白血球にはどんな種類があり、どんな働きをしているのかを詳しくご説明し、家庭でもできる自律神経免疫療法「爪もみ・つむじ押し療法」をご紹介しております。 安保徹先生の「自分の免疫状態がわかるチェック表」付きです!
「体は間違わない。間違うのは私たちの生き方です」 自分の生活を振り返り、自分の身体を信じられる生活づくり、はじめませんか?

きらら通信 第9号 トピックス

酵素に着目した医療で、がんを消す免役強化療法~鶴見クリニック 鶴見隆史院長~ ●食卓に取り入れましょう。元気になる「酵素食」のヒント~ 「 病気にならない酵素食レシピ」~鶴見先生の著書より~●マイナスイオン健康法 ●手作りの「酵素飲料」にチャレンジ! ~健康サポート専門店の酵素飲料作りを取材~●ローフード(RAW FOOD)をご存じですか?~ローフードで頭も体もすっきり・イキイキ~

鶴見クリニック 鶴見隆史 院長
「人間の健康と長寿のカギを握るのは酵素である」という、酵素栄養学の考え方をベースに食事療法に重きをおいた治療を行う鶴見クリニック。がんをはじめ、生死を左右する病に苦しむ方がたくさん訪れています。テレビや雑誌でもおなじみの鶴見先生にがんや生活習慣病の治療についてお話をお聞 きしました。

きらら通信 第8号 トピックス

5 本指ソックスで、本来の健康な体へ戻す ~ファイブコンフォート 松藤文男氏 ●抗ガン剤も使わず、自分で治せる自律神経免疫療法 ~湯島清水坂クリニック~ ●磁気針を使った治療法 ●自然免役に関する講演会に行ってきました 「 広がる自然免疫の世界!~若さを保つ方程式」 ●酵素飲料勉強会 ●きれいになる・健康になるローフード(RAW FOOD)の魅力 ●陰陽で考える体質にあった手当てと調理法 ~リマ・クッキングスクール専任講師 森騰廣氏~ ●正食協会理事による講演会「ココロの豊かさは食がつくる」 ~正食生活術 生き方・考え方のヒントとして~

ファイブコンフォート 松藤文男氏
松藤文男氏(ファイブコン フォート)は、長年足と体の関係について研究し、特別な 5本指ソックス、コンフォー ト・サポート(CS)と、イ ンソールを開発して、足をきれいにする専門家です。そのCSソックスとはどんなものなのか、お会いして、詳しくお話をおききしました。

きらら通信 第7号 トピックス

●「マクロビオティック陰陽・食養講座」レポート●マクロビオティック料理チャイニーズ編 ●がんを克服してきた人達~石黒澄子さん「温熱療法で食道ガンが消えた。」●がんを克服してきた人達~上杉美華さん「膵臓ガンで余命3ヶ月と宣告されて25年。」●ためになる本をご紹介します。●EM勉強会レポート

マクロビオティック「陰陽・食養講座」
遊座嘉良(ゆざかりょう)先生

平成23年7月10日(日)神戸にて、オーサワジャパンの主催で「陰陽・食養講座」が開催されました。講師はマナ自然食店主の遊座嘉良先生です。お客様への食養・手当て法アドバイスについて詳しく教えていただきました。

きらら通信 第6号 トピックス

西式健康法の西万二郎先生を取材
●心臓原動力説と毛細管原動力説●西式健康法六大法則 ~平床・硬床・金魚運動・毛管運動・合掌合蹠法・背腹運動~ ●食餌療法 ~断食~●西式健康法四大原則~皮膚・栄養・ 四肢・精神~●西式健康法と食事●西式は「健康法」 ●温冷浴と動静脈吻合枝●「症状即療法」 マクロビオティックレシピ紹介、 鬱、アルツハイマー、認知症予防 ~米ぬかフェルラ酸~

西万二郎先生
今回取材でお話を伺ったのは、西式健康法 西会本部長の西万二郎先生です。西式健康法は万二郎先生の祖父、西勝造先生が 1927年に「医学の革命」として唱えた現代医学の盲点を指摘したものです。 四大原則、六大法則を基本としており、病気を治す方法であると共に、病気にならないための素晴らしい方法です。食事や、心の充実など総合的治療法です。

きらら通信 第5号 トピックス

●キャンサーケアクリニック神田院長菅野光男先生を取材●NPOがんコントロール協会森山晃嗣理事長を取材●銀座東京クリニック院長福田一典先生を取材●がん克服サポート研究会運営のコミュニティサイト(ソーシャルネットワーク)のご案内

キャンサーケアクリニック神田院長 菅野光男先生
今回取材で最初に訪問させていただきました。キャンサーケアクリニック神田。こちらで院長の菅野光男先生を取材させていただきました。キャンサーケアクリニック神田では、アメリカCancer Control Sosietyにおける35年間の代替・自然療法の実績にもとづく食事療法、栄養療法、温熱療法、ビタミンC療法、ビタミンB17療法、インシュリン強化療法、心理療法など、健康を勝ち取っていただくためのあらゆる療法を行っておられます。

きらら通信 第4号 トピックス

●健康増進クリニック院長水上治先生を取材●がん克服サポート研究会運営のソーシャルネットワークコミュニティサイトリニューアルのお知らせ ●がんを克服してきた人達の物語 取材DVDが完成しました●がん克服サポート研究会おすすめ教材のご案内

健康増進クリニック院長 水上治先生
今回は、健康増進クリニック院長、水上治先生を取材させていただきました。水上先生は患者さんに、「標準治療で絶望的だとしても、身体に優しい自然療法で、自分にピッタリ合う治療法を一緒に探しましょう」と勧められ、現代医学の治療のみに頼るのではなく、エビデンスを重視した、様々な代替療法を取り入れ組み合わせることにより、回復へと導いておられます。様々な療法の効果を説かれておられる水上先生から、詳しくいろいろなお話を伺うことができました。

きらら通信 第3号 トピックス

●お茶の水クリニック森下敬一先生を取材●がんを克服してきた人達の物語 取材CD第1~10弾のご紹介●がん克服サポート研究会運営のソーシャルネットワークコミュニティサイトのご案内および日記やコメントをご紹介●がん克服サポート研究会おすすめ教材のご案内

お茶の水クリニック院長 森下敬一先生
今回取材でお話を伺ったのは、お茶の水クリニック院長 森下先生です。40年以上も前から、食事とガンの関係を説かれておられる森下先生から、詳しくいろいろなお話を伺うことができました。2時間近い取材の中からごく一部ですが、ご紹介させていただきます。

きらら通信 第2号 トピックス

●アドバンスクリニック前田先生を取材●がんを克服してきた人達の物語 第10弾「魂の叫び-今日を生きる」取材CD完成!小玉元子氏 ●「人間はなぜ治るのか」川村文夫氏●会員様へのアンケートの結果がでました●がん克服サポート研究会運営のコミュニティサイト最新情報●フリーペーパー「カルナの豆知識」の配布のご案内

アドバンスクリニック院長 前田先生
今回取材でお話を伺ったのは、アドバンスクリニック院長、前田先生です。NPO法人がん克服サポート研究会の坂井が前田先生のがん治療の治癒率が高いという噂を聞いたので取材に行きました。私の質問に対して、とても優しい口調で教えてくださいました。

きらら通信 創刊号 トピックス

●帯津三敬病院名誉院長 帯津良一先生を取材●自分の道を信じる挑戦者達 すずらん薬局代表薬剤師 松井啓子氏 株式会社あさひや会長 小椋氏●がんを克服してきた人達の物語シリーズのご案内(取材CD)●がん克服サポート研究会運営のコミュニティサイト(ソーシャルネットワーク)のご案内

帯津三敬病院名誉院長 帯津良一先生
がんのような人間まるごとの病気に対するには、体だけの医学では不十分です。そのため、人間まるごとの医学をもってしなければならないという思いから、理想のホリスティック医学を目指し、帯津三敬病院が誕生しました。 今回は帯津三敬病院名誉院長 帯津良一先生を取材させていただき、理想のホリスティック医学とは何かを伺うことができました。1時間を越える取材の中から、その一部を紹介させていただきます。