「抗ガン剤でガンは治せない」厚生労働省担当官の言葉。さらに
「抗ガン剤には発がん性があります」「それらは皆 周知の事実です」と。
また、抗ガン剤は増ガン剤。抗ガン剤が体内に入れば他の場所にも発ガンするのです。
抗ガン剤が体の中に入ると副作用でまず吐き気が起こる、これは体が抗ガン剤を
「毒」と判断し吐き出そうとしているからです。抗ガン剤は正常な細胞も破壊し、
本来持っている自然治癒力も低下させ腎不全をも引き起こす。これは死の危険がある。
それでなくとも抗ガン剤は免疫力・治癒力を低下させるのだから体力をつけようにも
食欲がなくなり気力がなくなる。ゆえに当然ガンがおとなしくしていても他の病気も
発生する確立も高くなるのです。「死」へのパスポート・「抗ガン剤」。
おおまかに内容を紹介するならば 『ガンは怖い病気 治らない病気では決してない・
治すのも悪くするのも、あなた次第』楽しく、わかりやすく、気づきを与えてくれる内容です。
この中で一番印象的だったタイトルが「最大の発ガン因子は”心”だった」
のです。なんで?? なにが??と思いませんか。答えは本の中にあります。
ごく自然に身近にある情報や知識が実は大間違いだったり・・
驚き・呆れる現実が書かれています。
同じ時間を過ごすなら元気への方向で過ごしていただきたい。強く思っています。
この本を読まれて間違いだらけの現実を知って頂けたらと思います。 |