メスを入れずに、耳下線・混合腫瘍ガンを克服する!
手術をしないで、ガンを治したい。その思いでたどりついたのが、 「和歌山のお宮さん」の道場だったそうです。
「ガンになるには、なるだけの理由があります」
「病気は自分でつくってきたから、治すのも自分です」と言われたのです。
道場では、般若心経をずっと書いて、自分の心をみつめていって治す。
5時半に起床し、掃除、朝づとめなどをして、9時から机に向い夜の8時半まで本殿で般若心経という生活です。
斎藤さんは、「般若心経を書いていると、過去のことが思い出されてきて反省が出てきます」と。
また、場主さんからは、「一番大事な人の話を聞けない耳はいりません」、 「一番近い先祖様は、ご両親です」と言われ
、「私は人の話を心で受け止め聞いてなかったな」と深く深く反省されたそうです。
「深く反省していく中で、これでは、私はガンになってもしかたなかったな」と思われたそうです。それから、一段と深い反省が湧いてきたそうです。
原因がわかったら、そうならないようにすればいいのだと気付き、自分の外側に解決を求めても、ガンは治らない。心の奥深いところが大事なのだと思ったそうです。
取材CD第11弾!「ガンはあなたの心が治す」で、齊藤さんの体験談をぜひお聴きください。齊藤さんが深い心のさらに深い気づきに至った事が理解できるCDです。